徒然留学日記

30にしてドイツ留学を思い立ち、その後結婚。日々経験したこと、感じたことをつづっています

しょうが焼きパーティ

2005-11-27 22:06:37 | 料理
ドイツでは薄切り肉はなかなか手に入らない。お肉屋さんでお肉を200g買おうと思うと、200gの塊を買うか、100gずつ切ってもらうか、の2択。

交換留学の男の子が、1ヶ月に1度、日本人向けにお肉を切ってくれる日本人を発見。彼が「しょうが焼きをしましょう」と言って豚肉を1kg発注した。

えっ、1kg?それって何人分なのよ?

と言うわけで、日本人駐在員さんと、日本語を学んでいるタンデムくん、ニュータンデムくん、交換留学の男の子のパートナーのタンデムちゃんを誘った。

なぜ、彼らは日本語を学んでいるか、というと、

タンデムくん:柔道(18年)、ニュータンデムくん:柔術(不明)、タンデムちゃん:空手(9年)

うーむ。さすが運動大好きな国民ですね。けんかをしたら明らかに私たち、負けます。ドイツには「アニメから日本に興味を持った」という人はいないのでしょうか??

タンデムくんはしょうがはあまり好きではない、と言っていたので、しょうが焼きを食べられなかったときのために大根と手羽先を煮ておいた。お昼から作り始め、お肉を買いに行く間、寝かせておき、食べる頃にはとてもいい色になっていた。

しょうが焼きもとてもとてもおいしくできた。お肉も柔らかく、6人で1kg食べきってしまった。私が作った大根と手羽先の煮物も、大量(大根1本)にあったけれど、みんな「おいしい」と言って食べてくれ、完食。ニュータンデムくんはかなり気に入ったらしく、「これおいしいよ」と何度も言ってくれ、ぱくぱく食べていた。

よく食べ、よく飲み、よく笑った夕食だった。次回は何を作ろうかしら。