ソクチくんが通っていた大学の語学センターが発行しているニュースレターを私にも送ってもらっている。このニュースレターは英語で書かれ、英語の表現や文法で間違いやすいところなどが分かりやすく説明されている。
今回は、ニュースレター発行の担当者が2年間、別の国の大学の語学センター長になるそうで、そのアナウンスとともに、
様々なGoodbyの英語での言い方
が書かれていた。
So longやFarewell、See you again soon/sometime、Take care (of yourself/yourselves)、Until we meet againなどにまざって
Adieu/Adios/Sayonara
が書かれていた。カッコ書きで「これらの外国語は理解され、たくさんの英語話者に使われます」と書かれていたけれど、AdieuとAdiosはともかく、Sayonaraは「日本語でGoodby」ということを理解している人は多いけれど、日本人相手以外で使用している人は見たことがないけどなぁ。
今回は、ニュースレター発行の担当者が2年間、別の国の大学の語学センター長になるそうで、そのアナウンスとともに、
様々なGoodbyの英語での言い方
が書かれていた。
So longやFarewell、See you again soon/sometime、Take care (of yourself/yourselves)、Until we meet againなどにまざって
Adieu/Adios/Sayonara
が書かれていた。カッコ書きで「これらの外国語は理解され、たくさんの英語話者に使われます」と書かれていたけれど、AdieuとAdiosはともかく、Sayonaraは「日本語でGoodby」ということを理解している人は多いけれど、日本人相手以外で使用している人は見たことがないけどなぁ。
日系女優のナンシー梅木が出ています。
あの映画はかなり広く知られたと思うので Sayonara も同じく知られているでしょう。
私は何度も聞きましたよ、私ではない人に言っているのを。
なるほど、映画の影響も大きそうですね。
verdavojetoさんは実際に使われているのを聞いたことがあるんですね!私もぜひ聞いてみたいです。
ちなみに、私が住んでいるあたりではCiaoが友達同士には使われることがあります。Ciao ciaoと2回重ねることもあり、なかなかかわいい響きです。
当時もCiaoはメジャーだったんですね。
スイスはイタリアと接しているし、公用語の1つがイタリア語なので、Ciaoがスイスで使われる歴史も長いのでしょうね(ドイツでも同じくらい長く使われているのかもしれませんが)。
考えてみれば、地理的な距離が近いと、国が違っても言葉や文化は似ている部分が多いですものね。