喝! ~since 2005~
ごく普通の日記と、旅行・登山・資格試験・家庭菜園などの個人的備忘録
 



過去に左下で詰めた部分が、前回の検診で、「横から生えている歯の側面が削れていてそこを被せておいた方が良いかなと思います」と言われたので、以前も書いたように冷たいものが当たると沁みるような痛さがあったところなので表面を補填してもらうことにした。そもそもこの側面のところを削った(削られた)記憶がないのだが、勝手に擦り減ることなんてあるのだろうか?

結果的に表面を補填してもらって、少しこれまでと歯の当たり方が変わったので違和感はあったが、明らかに沁みるのがなくなった。これは結構自分でも驚きで、やっぱり歯が薄くなって神経に近い状態になっていたんだなという気づきが得られた。これを提案してくれた歯医者は他になかったからな、かなり信頼感が出てきた。

しかし、、次の日の朝、口の中に堅いものがあったので見てみると補填した部分ではないか!歯ぎしりして取れてしまったのかな^^;ちょっと歯に当たるようになっていたので圧力に耐えられなかったのだろう。やはり沁みるのは治したいので、次は歯が当たらない程度のところで補填してもらおうかな。

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