レレレへの道

日々鑑賞した映画の中で、レレレに書かない映画の感想です

少林拳対武当拳

2018年04月03日 22時00分49秒 | 功夫/空手/武侠片

「少林拳対武当拳」
原題:少林興武當/TWO CHAMPIONS OF SHAOLIN
1980年 香港 101分
■監督:
 張徹(チャン・チェ)
■出演:
 羅莽(ロー・モン)
 江生(チャン・シェン)
 鹿峰(ルー・フェン)
 錢小豪(チン・シウホウ)

●あらすじ
香港映画会社、ショウ・ブラザースから厳選した本格少林寺作品をDVD化。
清朝年間、武林二大派閥の少林派と武当派は、敵対する関係が続いていた。
「反清復明」の活動を命じられた少林派と武術家を結集した武当派の生き残りを賭けた死闘の幕が開く。
(TSUTAYA DISCASより)

★感想など
江生ってなんか好きだなあ。
凄い細身で体操みたいなアクロバティックな動きが多いのは
新鮮に見えるよね。
そう言えばストーリーの最初の辺りが「続・嵐を呼ぶドラゴン」の話っぽかったのは
繋がっていると言うことでしょうか?
役者も代えてきてるしね。
張徹って割とそういうところに拘ってる感あるし。
まあ錢小豪が以外と功夫できたのにはビックリしたが、
全体的に面白かったですよ。
コメント
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