レレレへの道

日々鑑賞した映画の中で、レレレに書かない映画の感想です

『聖闘士星矢 黄金魂 -soul of gold-』最終回「届け我らの想い!永遠の黄金伝説」

2023年04月23日 10時44分50秒 | アニメ

『聖闘士星矢 黄金魂 -soul of gold-』最終回「届け我らの想い!永遠の黄金伝説」
2015年 日本 25分
■声の出演:
 田中 秀幸
 屋良 有作
 山崎 たくみ
 関 俊彦
 玄田 哲章
 神奈 延年
 三ツ矢 雄二
 草尾 毅
 田中 亮一
 難波 圭一
 堀内 賢雄
 置鮎 龍太郎

●あらすじ
「嘆きの壁」以来、集結した12人の黄金聖闘士達!!
彼らは自分達が地上に甦りし使命を胸に神器グングニルを携える邪神ロキに立ち向かう!
だが、圧倒的な神の力を前に12人の黄金聖闘士は窮地に立たされてしまう。
一方、どんな絶対的な窮地に立たされても黄金聖闘士達の為にリフィアは祈り続ける。
それに呼応するが如く天空から舞い落ちるアテナからの啓示!
遂に12人の黄金聖闘士による究極の神聖衣が降臨する。
地上の愛と平和を守る為、邪神ロキを打ち倒すべくアイオリア、そして黄金聖闘士達の黄金の小宇宙が神をも超越する!!
(公式HPより)

★感想など
最終回は、この作品で観たかったシーンが全てあって満足の回だったね。
黄金聖闘士は全員必殺技を出し、全員神聖衣になってくれた。
そして「嘆きの壁」くらいみんな恰好良かったし。
そしてアフロディーテの意外な活躍も!
まあ結構楽しかったかも、この作品。
本家「聖闘士星矢」のアニメを観るかは、全くの謎だけど(笑)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『聖闘士星矢 黄金魂 -soul of gold-』第12話「誕生!神器グングニルの槍」

2023年04月23日 10時44分25秒 | アニメ

『聖闘士星矢 黄金魂 -soul of gold-』第12話「誕生!神器グングニルの槍」
2015年 日本 25分
■声の出演:
 田中 秀幸
 屋良 有作
 山崎 たくみ
 関 俊彦
 玄田 哲章
 神奈 延年
 三ツ矢 雄二
 草尾 毅
 田中 亮一
 難波 圭一
 堀内 賢雄
 置鮎 龍太郎

●あらすじ
兄アイオロスの熱き意志、そしてリフィアの願いを託されオーディーンローブを纏ったアイオリアは
オーディンの剣と宝具『ドラウプニル』を手にロキへと立ち向かう!
アイオリアとリフィアの力の融合がロキを追い詰め始める。
しかしまだ地上代行者としての期間が浅いリフィアは次第にオーディーンの力に耐え切れなくなっていく。
同時に徐々にグングニルの実が成熟し、神器グングリルの槍の復活が直前まで迫ってきた!
アイオリアの拳とグングニルの槍の復活、どちらが栄光を掴むのか究極の死闘がクライマックスを迎える!
(公式HPより)

★感想など
アイオロスが強いねえ。
流石次期教皇候補だっただけの事はある。
あと、オーディーンローブが黄金聖衣より恰好良くないのがちと頂けないけどね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ザ・カラテ2

2023年04月23日 10時43分52秒 | 功夫/空手/武侠片

「ザ・カラテ2」
1974年 日本 86分
■監督:
 野田幸男
■出演:
 山下タダシ
 鈴木正文
 山城新伍
 堀越陽子
 金振八
 楊斯(ヤン・スエ)

●あらすじ
“世界武道大会”でまったくの無名ながら世界の強豪相手に奮戦し、
試合の途中卑怯者の奸計にかかり失明しながらも優勝した山下タダシ。
彼は失明というハンデに挫けることなく武道と心身の鍛練に励んでいた。
だが、打倒タダシに燃える武道家が世界中から続々と来日し挑んでくる。
タダシは数多の挑戦を退け、彼らを影で操る男・竜崎の悪逆な手段に敢然と立ち向かう。
(一般社団法人日本映画製作者連盟より)

★感想など
デタラメっぷりは前作と同じ。
ただ前作より話がシンプルになった分、観やすくなっていて面白かった。
世界中から集まる刺客も、これまた珍奇なやつらが多いのだが
今回はあの楊斯(ヤン・スエ)が参加している事に価値があるね!
無敵感のある大ボス役で出演しているのだが、ちょっと驚いたのが楊斯のアクション。
打点の高いハイキックもそうだけど、楊斯のネックスプリングなんて初めて観たよ!
いつもは筋肉ムキムキを活かした拳技しか観た事なかったから、これは新鮮だった。
これだけも本作を観て良かったなと思えるとこだね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アトリエ 悦楽のコレクション

2023年04月23日 10時27分26秒 | サスペンス

「アトリエ 悦楽のコレクション」
原題:FATAL PASSION
1995年 アメリカ 89分
■監督:
 T・L・ランクフォード
■出演:
 リサ・コムショー
 クレイトン・ノークロス
 ローレンス・ティアニー
 シンシア・ラスロック
 スティーヴ・ボーガン

●あらすじ
出会う男を虜にし創作活動の糧とする魔性の女流画家を演じるリサ・コムショーが、
豊満なボディを惜しげもなく披露。
情熱と狂気と官能が入り乱れる大人向けエロティックサスペンス。
(ザ・シネマより)

★感想など
シンシア・ラスロックと言えば、1980年代に香港映画界で活躍していた白人功夫女子。
力強い功夫と迫力ある演技は、記憶に残るには十分な活躍ぶりであった。
そんなシンシア・ラスロックの出演映画を探していたら出会ったのが本作。
パッケージからもアルバトロス・ロマンみたいなソフトポルノ系映画に見えるが
そういうジャンルにシンシア・ラスロックという組み合わせが、中々ピンとこなかったので、ふらっと観てみた。
まあシンシア・ラスロックも雑誌でフルヌードとか発表してるから、そういった辺りからかなあとも思ったが
シンシア・ラスロックは別に脱いだりはしなかった。セクシーな下着姿にはなってたけど。
代わりに主演女優のリサ・コムショーは、最初からバンバン脱ぐ。そしてヤル。
面白かったのがボカシが無いため、騎乗位のシーンであちらの映画のそういうシーンを撮影する時が分かったのだが
女優は前張りなしのフルヌード。男優は肌色のブリーフを履いて撮影してるんだね。
あちらは男優もフルヌードかと思ってたよ。
まあそんな感じの映画です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

地獄のバスターズ

2023年04月21日 17時40分37秒 | 戦争

「地獄のバスターズ」
原題:BASTARDI SENZA GLORIA
1976年 イタリア 100分
■監督:
 エンツォ・G・カステラッリ
■出演:
 ボー・スヴェンソン
 ピーター・フートン
 フレッド・ウィリアムソン

●あらすじ
エンツォ・G・カステラッリ監督が手掛けたマカロニ戦争アクション。
1944年、第2次大戦中のフランス。
ならず者の囚人たちが護送中にドイツ機の爆撃を受け、混乱に紛れて脱走する。
彼らはスイスへの逃亡を図るが、途中で戦闘に巻き込まれ…。
(TSUTAYA DISCASより)

★感想など
本作の英語題名は「THE INGLORIOUS BASTARDS」
あのタランティーノが「イングロリアス・バスターズ」を作るキッカケになった作品ですね。
内容の方は正にマカロニ・コンバットで、キャノン・フィルムのアクション映画と変わりがないくらいデタラメだ。
ただアクション面は結構のっぴきならない事になっていて、橋の上から列車の屋根に飛び移るとか
入ってる列車から地面に飛び降りるアクション等は、スタントマンではなく役者本人にやらせる辺り
この監督容赦がない感じ。
全体的に予算も掛かっていて、肩の凝らない戦争アクション映画として楽しめるのは、やっぱりイタリア映画だ。
途中、水浴びしに立ち寄った池で裸の女性を10人くらい登場させるのも、やっぱりイタリア映画って感じだったし。
そんなこんなでマカロニに慣れている方にはオススメできるでしょう。
それにしてもフレッド・ウィリアムソンが出ているとは思わなかった。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする