★モーターサイクリスト別冊3月号が我が家に直送された。
1月21日、有馬の泉郷荘で開催した『カワサキファクトリーのOB会』の記事が掲載されたのである。
同じ写真でも、プロが撮るといい顔に写っている。
写真も記事も、これでは見えないのでこちらの方でご覧下さい。クリックすると大きくなります。
写真も全て名前を入れてくれている。
本当に『世界のーー』とアタマに持ってきてもおかしくない人もいっぱい居るし、
『日本のーー』中では当時一番と言った人たちばかりである。
それもみんな個性豊かで、今では伝説のように言われてはいるが、
こうして集まってみると、そのもっと前のそんなに有名でなかった頃に戻っての会話になるのがいい。
会社のメンバーも田崎さんなど川重のトップに上り詰めた人もいるのだが、
ここでは高橋鉄郎さんが一番の大先輩である。
田崎さんご自身が高橋さんの家までの送り迎えを担当してくれた。
レース仲間はいいものである。
久しぶりに会った星野も金子も、昔のままである。
NPOを立ち上げた直後からメンバーに入ってもらった人たちが半分以上いたのだが、
残りのメンバーもこの日全員が
NPO The Good Times のメンバーになってくれた。
総帥高橋鉄郎さんはNPOの相談役でカードNOは、昔のプロ野球の監督ナンバー30番だし、
その30番台に田崎さんも、大槻さんもいる。
今回新たに参加してくれた人たち10人は511番からだった。
流石、モーターサイクリスト、レースの写真のトップ争いは、スタート直後のカーブだと思うが鈴木忠雄、山本隆、星野一義、矢島金次郎と当時の御三家に星野が絡むところのいい場面である。
(追記)
と書いたら写真に写っている当人、60おじさんこと山本隆君からこんなコメント
『この写真はとても気に入ってる写真です良く見かけます。
たしか1969年全日MX第1戦谷田部の250ccクラスのスタート直後と思います。
結果は1位鈴木忠男、2位矢島金次郎、3位山本隆、5位星野一義
ちなみに90ccクラスは1位山本、2位星野、3位西信之、
125ccクラスは1位星野、2位山本、3位鈴木忠男
と言う風にカワサキが圧勝街道のシーズン幕開けでした!』
右側の片山義美さん以下みんないい顔である。
最後までお読み頂いて有難うございました。
お手数ですが、ちょっとクリックして頂けますか?
1月21日、有馬の泉郷荘で開催した『カワサキファクトリーのOB会』の記事が掲載されたのである。
同じ写真でも、プロが撮るといい顔に写っている。
写真も記事も、これでは見えないのでこちらの方でご覧下さい。クリックすると大きくなります。
写真も全て名前を入れてくれている。
本当に『世界のーー』とアタマに持ってきてもおかしくない人もいっぱい居るし、
『日本のーー』中では当時一番と言った人たちばかりである。
それもみんな個性豊かで、今では伝説のように言われてはいるが、
こうして集まってみると、そのもっと前のそんなに有名でなかった頃に戻っての会話になるのがいい。
会社のメンバーも田崎さんなど川重のトップに上り詰めた人もいるのだが、
ここでは高橋鉄郎さんが一番の大先輩である。
田崎さんご自身が高橋さんの家までの送り迎えを担当してくれた。
レース仲間はいいものである。
久しぶりに会った星野も金子も、昔のままである。
NPOを立ち上げた直後からメンバーに入ってもらった人たちが半分以上いたのだが、
残りのメンバーもこの日全員が
NPO The Good Times のメンバーになってくれた。
総帥高橋鉄郎さんはNPOの相談役でカードNOは、昔のプロ野球の監督ナンバー30番だし、
その30番台に田崎さんも、大槻さんもいる。
今回新たに参加してくれた人たち10人は511番からだった。
流石、モーターサイクリスト、レースの写真のトップ争いは、スタート直後のカーブだと思うが鈴木忠雄、山本隆、星野一義、矢島金次郎と当時の御三家に星野が絡むところのいい場面である。
(追記)
と書いたら写真に写っている当人、60おじさんこと山本隆君からこんなコメント
『この写真はとても気に入ってる写真です良く見かけます。
たしか1969年全日MX第1戦谷田部の250ccクラスのスタート直後と思います。
結果は1位鈴木忠男、2位矢島金次郎、3位山本隆、5位星野一義
ちなみに90ccクラスは1位山本、2位星野、3位西信之、
125ccクラスは1位星野、2位山本、3位鈴木忠男
と言う風にカワサキが圧勝街道のシーズン幕開けでした!』
右側の片山義美さん以下みんないい顔である。
最後までお読み頂いて有難うございました。
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