★ツイッターをやり始めて4ヶ月になろうとしている。
始めはどうしていいか解らずに、11月に登録して1ヶ月は何もせずに放っておいた。
何とか、つぶやき始めて4ヶ月である。
●gooの自動収録もやっているが、『twilog』これもやっている。
●こんなスタート以来の統計のデーターを見るのも、実は今が初めてである。
●今フォローしているトモダチも、まとめて見れる
こんな分析を勝手にやって纏めてくれるネットの世界は素晴らしい。
だが、ざっと見た感想。
『つぶやきの質』も『面白さ』も『全然ダメだな』 これは要検討である。
『潮流、海流発電』の方が、ずっと確りしていて面白い。
★昨日、こんな本を買ってきた。ツイッターの本は2冊目である。
冒頭に
『ツイッターほど、その実態を説明することが難しいサービスはないとよく言われます。
それは基本的に「140字でつぶやく」機能しかないためです。ツイッターを理解するためには、一度経験してみるしかありません。』
と書いてある。
確かに、その通りで、経験のない人の輪評は当っていないことが多すぎる。
『何をするかは、ユーザーの自由です。自由であるが故にツイッターはここまで成長してきました』とも言っている。
★私自身は、これは『公式アカウント』の方が機能する。とカンでそう思った。
個人のつぶやきよりは、企業や行政の方が、コンセプトが明確だと思ったからである。
『潮流、海流発電の公式ツイッター』1ヶ月もしないうちに、
目標の1000人のフォロワーは達成できた。
はじめは、たった4人のちっぽけな会社のツイッターでそんなことできるかな?と思ったりしたが、
フォローする人をどんどん増やせばそれは簡単と思ったのである。
ところが2001人以上はフォローすることは一般には許されていないのである。
そんなルールがあることなど知らなかった。
単純に20001人で、それ以上のフォローは出来ないのである。
フォローを減らしても、フォロワーが減らないような『何か』が要るのだが、
今のところ減らしても大丈夫のようである。
『つぶやきの魅力』がベースなのだろう。
★そんなことで、もう少し何かがなうかと、本を買って来て、パラパラめくってみると、
簡単なようで、いろいろいっぱいある。
今また、何となく面白いことがあることが解りかけてきた。
数だけでなく、質の面でも、個人でも、いろいろいっぱいありそうである。
この本のこと、こんなに詳しく書いたブログがあった。
これもツイッターの中で見つけてきた、この本を担当された3人の方の1人のツイッターからである。
少し勉強でもしてみるか? と思っている。
最後までお読み頂いて有難うございました。
お手数ですが、ちょっとクリックして頂けますか?
始めはどうしていいか解らずに、11月に登録して1ヶ月は何もせずに放っておいた。
何とか、つぶやき始めて4ヶ月である。
●gooの自動収録もやっているが、『twilog』これもやっている。
●こんなスタート以来の統計のデーターを見るのも、実は今が初めてである。
●今フォローしているトモダチも、まとめて見れる
こんな分析を勝手にやって纏めてくれるネットの世界は素晴らしい。
だが、ざっと見た感想。
『つぶやきの質』も『面白さ』も『全然ダメだな』 これは要検討である。
『潮流、海流発電』の方が、ずっと確りしていて面白い。
★昨日、こんな本を買ってきた。ツイッターの本は2冊目である。
冒頭に
『ツイッターほど、その実態を説明することが難しいサービスはないとよく言われます。
それは基本的に「140字でつぶやく」機能しかないためです。ツイッターを理解するためには、一度経験してみるしかありません。』
と書いてある。
確かに、その通りで、経験のない人の輪評は当っていないことが多すぎる。
『何をするかは、ユーザーの自由です。自由であるが故にツイッターはここまで成長してきました』とも言っている。
★私自身は、これは『公式アカウント』の方が機能する。とカンでそう思った。
個人のつぶやきよりは、企業や行政の方が、コンセプトが明確だと思ったからである。
『潮流、海流発電の公式ツイッター』1ヶ月もしないうちに、
目標の1000人のフォロワーは達成できた。
はじめは、たった4人のちっぽけな会社のツイッターでそんなことできるかな?と思ったりしたが、
フォローする人をどんどん増やせばそれは簡単と思ったのである。
ところが2001人以上はフォローすることは一般には許されていないのである。
そんなルールがあることなど知らなかった。
単純に20001人で、それ以上のフォローは出来ないのである。
フォローを減らしても、フォロワーが減らないような『何か』が要るのだが、
今のところ減らしても大丈夫のようである。
『つぶやきの魅力』がベースなのだろう。
★そんなことで、もう少し何かがなうかと、本を買って来て、パラパラめくってみると、
簡単なようで、いろいろいっぱいある。
今また、何となく面白いことがあることが解りかけてきた。
数だけでなく、質の面でも、個人でも、いろいろいっぱいありそうである。
この本のこと、こんなに詳しく書いたブログがあった。
これもツイッターの中で見つけてきた、この本を担当された3人の方の1人のツイッターからである。
少し勉強でもしてみるか? と思っている。
最後までお読み頂いて有難うございました。
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