★この数日、私の周りのネットの世界が様変わりした感じである。
誰が作るのか、システム素晴らしさは想像の域を超えている。
こんなことが無料で出来るとは、本当に驚きなのである。
実は、このようなことがしたいと、いろいろ探し回ったことはつい先日のブログにも書いた。
調べた結果は、数十万以上のひょっとするともっと金がかかるかもという事で
『半ば諦めかけていたのである』
まずごらん下さい。誠に簡単にこんな形になったのです。
★私の周りのブログの中から、
NPO The Good Times に参加されているブログやサイトを約60ほども集めて、
お気に入りに入れて毎朝チェックし、面白いのがあれば紹介などしていたのだが、
そのブログたちが登録するだけで、自動的に更新された新しい順番に並んで現れるのである。
やってくれたのは、会員の一人bunCさんだが、
彼に言わすと、全く簡単で自由自在どうにでもなるというのである。
それは、そんな素晴らしいシステムがあるから可能なのである。
実は、『三木のブログたち』でもこんなに簡単に出来るのである。
他のブログのURLを選んで入れるだけで、幾らでも三木のブログを集めることができるのである。
★これを作っているところは『ツイッターを開発した』同じところだとか、
そう言えば、基本的な発想のところはよく似ている。
アメリカ人の発想は、本当にユニークで、素晴らしいシステムは提供しても『無料』というところがいい。
なかなか日本人には出ない発想である。
元々の金持ちと、貧乏人との発想の違いなのだろうか?
どうも基本的なところに発想の差があるように思ってしまう。
★ただ、このような素晴らしい仕組みも、使い方でその効果は異なるように思う。
元来、ネットの世界はヨコ型展開でインターネットなどもその中心すらないのだが、
日本ではそれを個々のベースや、タテ型のまま使ってしまっている、
日本独特のタテ型社会のネットの世界のように思う。
これらのいい仕組みは、新しい発想でヨコに結んで使ってこそ、その価値も倍加するのだと思う。
単に個人のレベルや、縦型のままでで使うと、折角のシステムもただの『遊びの範疇』を出ないのではと思ったりもしている。
今話題のツイッターにしても、同じことが言えるのではなかろうか?
★われわれの仲間の『潮流発電』では、こんな実験をスタートさせたところである。
『公式ツイッター + 受け皿の公式ブログ 』の組み合わせである。
更に、その受け皿にはNPO The Good Times も控えている。
昨日の『潮流発電の環境省ヒヤリング』もスムースだったようで、
新しい展開を予想して、その周辺分野をネットの世界でフォローできる体制を構築すべく、
今頑張っているのである。
ツイッターのフォローワーも400人を越えた。
今月目標1000人は実現可能性はどんどん高まっている。
つぶやきの数はまだ僅かなのに、リストの数も40を超えているのは、『情報発信の質』が認められているということだろう。(ツイッターをおやりになっていない方にはお解かり難いと思うが)
お金は一切掛らない。
どんどんオモシロくなりそうである。
最後までお読み頂いて有難うございました。
お手数ですが、ちょっとクリックして頂けますか?
誰が作るのか、システム素晴らしさは想像の域を超えている。
こんなことが無料で出来るとは、本当に驚きなのである。
実は、このようなことがしたいと、いろいろ探し回ったことはつい先日のブログにも書いた。
調べた結果は、数十万以上のひょっとするともっと金がかかるかもという事で
『半ば諦めかけていたのである』
まずごらん下さい。誠に簡単にこんな形になったのです。
★私の周りのブログの中から、
NPO The Good Times に参加されているブログやサイトを約60ほども集めて、
お気に入りに入れて毎朝チェックし、面白いのがあれば紹介などしていたのだが、
そのブログたちが登録するだけで、自動的に更新された新しい順番に並んで現れるのである。
やってくれたのは、会員の一人bunCさんだが、
彼に言わすと、全く簡単で自由自在どうにでもなるというのである。
それは、そんな素晴らしいシステムがあるから可能なのである。
実は、『三木のブログたち』でもこんなに簡単に出来るのである。
他のブログのURLを選んで入れるだけで、幾らでも三木のブログを集めることができるのである。
★これを作っているところは『ツイッターを開発した』同じところだとか、
そう言えば、基本的な発想のところはよく似ている。
アメリカ人の発想は、本当にユニークで、素晴らしいシステムは提供しても『無料』というところがいい。
なかなか日本人には出ない発想である。
元々の金持ちと、貧乏人との発想の違いなのだろうか?
どうも基本的なところに発想の差があるように思ってしまう。
★ただ、このような素晴らしい仕組みも、使い方でその効果は異なるように思う。
元来、ネットの世界はヨコ型展開でインターネットなどもその中心すらないのだが、
日本ではそれを個々のベースや、タテ型のまま使ってしまっている、
日本独特のタテ型社会のネットの世界のように思う。
これらのいい仕組みは、新しい発想でヨコに結んで使ってこそ、その価値も倍加するのだと思う。
単に個人のレベルや、縦型のままでで使うと、折角のシステムもただの『遊びの範疇』を出ないのではと思ったりもしている。
今話題のツイッターにしても、同じことが言えるのではなかろうか?
★われわれの仲間の『潮流発電』では、こんな実験をスタートさせたところである。
『公式ツイッター + 受け皿の公式ブログ 』の組み合わせである。
更に、その受け皿にはNPO The Good Times も控えている。
昨日の『潮流発電の環境省ヒヤリング』もスムースだったようで、
新しい展開を予想して、その周辺分野をネットの世界でフォローできる体制を構築すべく、
今頑張っているのである。
ツイッターのフォローワーも400人を越えた。
今月目標1000人は実現可能性はどんどん高まっている。
つぶやきの数はまだ僅かなのに、リストの数も40を超えているのは、『情報発信の質』が認められているということだろう。(ツイッターをおやりになっていない方にはお解かり難いと思うが)
お金は一切掛らない。
どんどんオモシロくなりそうである。
最後までお読み頂いて有難うございました。
お手数ですが、ちょっとクリックして頂けますか?