★3月末に『潮流、海流発電』は、環境省の地球温暖化対策事業に認められた。
兵庫県三木市のベンチャー企業ノヴァエネルギーは、
この発電方式は、『原発をも凌駕する夢見たいな話になる可能性』を信じて、その開発に3年間取り組んできた。
やっとお国にも認められて、一番の問題であった資金繰りも、一息ついて、
韓国で製作して貰っていた、『双子のまぐろタービン』が淡路岩屋にやってきたのである。
2010年6月29日は、記念すべき日になるかも知れない。
そんな開発実験が淡路岩屋でスタートしたのである。
地元紙神戸新聞はこんな記事を書いている。
その記者さんとも一緒だったし、
テレビ局もフジテレビは東京から、関西のABCも、読売も先日来密着取材である。
より詳しい当日の様子を知りたい方は、このブログをご覧ください。
★でも、まだ日本での開発実験はスタートしたばかりである。
今から問題山積であることは間違いない。
昨年6月、ノヴァエネルギーがNPO The Good Times の団体会員に参加されてお付き合いが始まった。
私も『夢みたいな話』は大好きで、物事は常にいいほうに考えるネアカだが、
鈴木さんの発想やネアカ振りは、コレはまた型破りでオモシロい。
まだ10kwの発電も、実現していない段階で、ノヴァエネルギーのカタログもそのホームページにも、太平洋の黒潮を利用した『原発をも凌駕する』、
そんな構想が表紙に来ているのである。
★どちらかというと、物事を否定し、問題点を提起するタイプの方が多くて、ネアカな人はコメンテーターには少ない様である。
先日もこのPJを放送したテレビ番組のコメンテーターは、いろいろと問題点を提起した。
それを受けて、鈴木さんがつぶやいたツイッターが面白かった。
『テレビのコメンテーターに一言、このプロペラは魚が集まるように作っているのです。 良漁場ができるのです。 なぜ、物事を否定的に考えるのでしょう、否定からは何も生まれません、破壊が待っているだけです。 物事は肯定することによって創造がうまれ、そして夢と希望につながるのです。
兵庫県三木市のベンチャー企業ノヴァエネルギーは、
この発電方式は、『原発をも凌駕する夢見たいな話になる可能性』を信じて、その開発に3年間取り組んできた。
やっとお国にも認められて、一番の問題であった資金繰りも、一息ついて、
韓国で製作して貰っていた、『双子のまぐろタービン』が淡路岩屋にやってきたのである。
2010年6月29日は、記念すべき日になるかも知れない。
そんな開発実験が淡路岩屋でスタートしたのである。
地元紙神戸新聞はこんな記事を書いている。
その記者さんとも一緒だったし、
テレビ局もフジテレビは東京から、関西のABCも、読売も先日来密着取材である。
より詳しい当日の様子を知りたい方は、このブログをご覧ください。
★でも、まだ日本での開発実験はスタートしたばかりである。
今から問題山積であることは間違いない。
昨年6月、ノヴァエネルギーがNPO The Good Times の団体会員に参加されてお付き合いが始まった。
私も『夢みたいな話』は大好きで、物事は常にいいほうに考えるネアカだが、
鈴木さんの発想やネアカ振りは、コレはまた型破りでオモシロい。
まだ10kwの発電も、実現していない段階で、ノヴァエネルギーのカタログもそのホームページにも、太平洋の黒潮を利用した『原発をも凌駕する』、
そんな構想が表紙に来ているのである。
★どちらかというと、物事を否定し、問題点を提起するタイプの方が多くて、ネアカな人はコメンテーターには少ない様である。
先日もこのPJを放送したテレビ番組のコメンテーターは、いろいろと問題点を提起した。
それを受けて、鈴木さんがつぶやいたツイッターが面白かった。
『テレビのコメンテーターに一言、このプロペラは魚が集まるように作っているのです。 良漁場ができるのです。 なぜ、物事を否定的に考えるのでしょう、否定からは何も生まれません、破壊が待っているだけです。 物事は肯定することによって創造がうまれ、そして夢と希望につながるのです。