★ KAZE Vol.224 が送られてきた。
1年前には、東京モーターショー特集だった。 Vol.214 だから大体年に6回ぐらいの発行なのだろうか。
224号ということはもう20年以上も経つということだろうか。
Vol.001号がどんな形のものを言うのか忘れたが、一番最初の情報発信は確かバラバラのニュースを送ったのではなかったか?
私は今もなお、KAZE の現役会員なので、家までこの機関誌が送られてくる。
今年のモーターショーと・・・★KAZEの機関紙が送られてきた。表紙にあるように第42回モーターショー20211年事前情報とある。かっては毎年の開催で、絶頂期の東京晴海で開催されていた当時は1日10万人...
今月は『中山道・木曽路の二人旅』 こんな写真が表紙を飾っていた。
Kawasaki Amuzing Zone for Everybody の頭文字をとって KAZE という。
当時はHART も YESS も 同じような頭文字から言われていて、それが流行りの時代でもあったが、 KAZE のネーミングが一番いいと思っていた。
株)ケイ・スポーツ・システム(KSS) と言う ソフト会社をわざわざ創って、 遊びの世界を扱っていた。
なぜか、HART も YESS も KSSも 無くなってしまったが、 KAZE だけは残っている。
当時は非常に懐かしくて、現役時代ある意味一番、情熱を注いだのは、 株)KSS だったかも知れない。
Kawasaki. Let the good times roll !!
のコンセプトを受け継いで、NPO The Good Times を主宰している。
KSS は Kawasaki だけの『遊びのソフト会社』 だったが、
NPO The Good Times はそれこそ 『for Everybody』 と大きく枠を拡げた 『遊び心いっぱいのソフト会社』なのである。
KSS時代から、もう20年以上も経っているので、質的には数段高いレベルで展開している。
多分量的にも、いつの日にかKAZE を上回るだろう。
出来れば、トータルシステムで、手伝って挙げたいと、思ったりしている昨今である。
今夜は 『笑って遊ぼうミキランド』 の実行委員会である。
今回は、バイクもちょっと入れてのイベントになる。
KAZEのイベントカ―でも、参加されたらいいのに・・・・・ これは輪の祭典なのである。
そんなことを想っている。
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