雑感日記

思ったこと、感じたことを、想い出を交えて書きたいと思います。

向山信吾 くん

2015-05-23 07:57:42 |  燦々 Sun Sun

向山信吾 くん

昨日行われた 第2回 燦々を楽しもう会 で初めて出会った。

緑が丘商店街の裏通りとも云える通りでこんな「うどん屋」さんをやっている。

店の前はしょっちゅう通っているので、その店の名前や風格から、主は初老の年取った人と勝手にそう思い込んでいたのである。

 

  

  

出会ってみたら、齢まだ40歳、好青年である。

何よりも物事を見る、理解するその感性がいい。

NPO The Good Times という非常にわかり難いコンセプトをほんとに短時間に正確に理解したのには驚いた。

今年11月1日に、三木市の依頼を受けてこの緑が丘でマルシェを開催することになったところだが、その主宰者田原さんから実行委員長みたいな役を仰せつかったようである。

「燦々を楽しもう会」 での彼のトークの一部である。

 

 

★私は昨日のうちに、向山信吾くんを燦々SunSun のプロジェクトリーダーに推薦することを決めて、このブログをアップしている。

私の「人を見るそのカン」は、一種独特だが、あまり間違ったことはない。

彼との出会いは、 燦々SunSun がまた一歩 オモシロい方向に踏み出すきっかけになるだろう。

 

  

こんなお店の中である。

 

  

 

 こんな本格的な 「うどん屋さん」なのである。

 緑が丘商店街を舞台に、今年今から繰り広げられようとしている数々の催し、昨夜話題に出たものだけでも、

 ● チャレンジショップ作り ふきのとう の復活  7月ごろ

 ● ふるさと夏祭り 8月8日

 ● 緑が丘を舞台の マルシェ  11月1日

などなど、さらには 「さんさん広場での毎月イベント」などなど、今年後半の緑が丘は、間違いなくオモシロくなるのでしょう。

その大きな役割を燦々SunSun が担うことになりそうである。

 

 その中心になる人 殿界寿子さんに加えて 向山信吾 くんが現れた。

 彼は、そんな期待を間違いなく、裏切らないはずである

  

 

★燦々Sun Sun スタートしました。

★NPO  The Good Times のホ―ムページです

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琵琶湖からGood Times

2015-05-23 06:26:48 | NPO The Good Times

 

 

★Facebook の公開グループに 「琵琶湖からGood Times 」というグループがスタートした。

滋賀県大津の 小原隆史 さんが熱い想いで立ち上げられたのである。

 

多分、私はこのプロジェクトをこれからずっと応援していくことになるのだろう。

それが、うまくいくのか、いかないのか?  

それはまだよく解らないのだが、兎に角応援していこうという私の意思を明確にするために、このブログに「琵琶湖からGood Times」というカテゴリーを新しく設けたのである。

 

どんな目標なのか?

小原さんはこのように言われている。

 

 

 

そして続いてこのように言われている、

 

  

 

このシリーズは、今からまだまだ続いていくのだろうが、

小原さんの、プロジェクトは今、始まったばかりではなくて、もう何年もその活動は続いている

 

 

既に、NPO法人 琵琶湖ローイングCLUB も創られて

 

 

 

具体的な会員募集もスタートされている。

そして 2020年のパラリンピック出場を目指す という具体的な目標を、3月28日の神戸ベンチャー研究会で発表され、それを聞いて私とのお付き合いが始まったのである。

 

そして4月2日に、神戸で二人だけで3時間話し合ってこんな提案をして、小原さんが具体的に動き始められたのである。

その時の感想と、方向を示したのがこちらのブログでそれからまだ2か月しか経っていない。

 http://blog.goo.ne.jp/rfuruya1/e/c3147bfefef9ee7e864ab7dc385f3cea

 

そして、その1か月後、もう一度神戸でお会いして、こんなお話になったのである。

http://blog.goo.ne.jp/rfuruya1/e/9b6630ab0cab5159d43c647bf9c019a9

 

そして、具体的にできたのが、 「琵琶湖からGood Times」 なのである。

 

 

★これから、具体的にどのようになるのかは、本当によく解ってはいないが、2020年東京パラリンピック出場という夢は大きい。

大きな舞台は確実にゆっくりと廻さねばならない。

時間もかかるが、着実に後退のない前進あるのみの動きを積み重ねたい。

ボート関係者だけではなく、異種、異質、異地域の共感者を巻き込んで、「目標達成のいい仕組み」を創らねばならない。

中心に座る人たちも、応援する共感者もみんなGood Timesになるようなそんな大きなシステムを、 

琵琶湖からスタートするという小原隆史さんの想いをこめて名付けた

「琵琶湖からGood Times」 というネーミングなのである。

 

★燦々Sun Sun スタートしました。

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