★私のようなアマチュアが発信するネット情報にもそれなりの反応はある。
その反応としては、尤も簡単な『いいね』から『コメント・リツイート』といろいろだが、反応があるからネットもオモシロいのである。
『いいね』などは写真など単純なものの方が反応が良くて、Instagram に寄せられる『いいね』の数は1000を超えるし、写真をアップすると同時に『目に見えて増えていく』様が見えて気分がいい。
https://www.instagram.com/rfuruya2/?hl=ja
Facebook や ツイッターの場合は、あまりムツカシイ問題ではなく、一般的な絵になるような話題の方が、こちらでも食いつきが良くてこんな『バラの話題』などの方が、気軽に『いいね』が押せるのだろう。
『森友問題』のようなちょっと堅苦しい話題でも、 昨日アップした『森友問題』では、ツイッターでは『いいね』の数はそこそこだったし、『リツイート』された方は結構多くて、3分の1に当たる方が『リツイート』されてるのを見ると、なかなかの関心なのである。
★私などのアマチュアと違って、有名人のケント・ギルバードさんが政治問題などを取り上げると『加計問題』でも、こんな反応なのである。
単に読まれるだけでなく、『1000の単位でリツイート』されるので、その発信力は相当なものなのである。
先日元前川次官を愛知県西尾市が学校に招いて講演したことに高須クリニックの院長さんが腹を立てて、西尾市から住民票を他に移したそうだが、その損失が数十億円になるというニュースが流れていた。
ここに寄せられた『いいね』の数は万に近く、その半数が『リツイート』されているのである。
そんなツイッターに送られる反応の『いいね』や『リツイート』の数を見ていると、マスコミが如何に偏向報道を続けてみても、それが『右寄りの人たち』の情報発信のネタになってしまっていて、逆効果になっている感もある。
いまの世の中は新聞やテレビからだけではなくて、ネット上からのこんな情報が発信されるので、私などもこんな右寄りと思われるネットのサイトから、新聞以上にいろんな情報を得ているのである。
エコドライブ日記 というブログなどもなかなか面白いが
https://blog.goo.ne.jp/moja_gd
そこに紹介されている政治関連ブログは『右寄りのブログ』がずらりと上位に並んでいて、いずれもその発信力は相当なもので、そのブログのネタに偏向報道が使われているのが現実なのである。
ツイッターでも、こんなサイトが連日、いっぱいの政治関連の発信をしているのである。
https://twitter.com/take_off_dress
★今の時代一、般の人たちの情報収集は昔のように新聞とテレビからだけではなくて、私のようなアマチュアからの情報も含めて、専門家といってもいいプロレベルの人の情報発信に一般の人々が反応する『ネット社会』になっているのである。
行き過ぎた偏向報道をすればするほど、『それをネタ』にされてしまっているのが現実のようで、まさに『ネットの反応 いろいろ』なのである。
こんな現実を 偏向報道をするマスコミはどのように認識しているのだろうか?