★日ハム―広島の交流戦、『吉田輝星』のプロ初登板を観た。
その名前の通り『輝く星』になれるそんな運と素質を持っているなと感じた。
5回を1点に抑えて勝利投手の権利を得て降板、先輩たちに託した。
9回は一打同点のチャンスを迎えられひやひやしただろうが、何とか逃げ切って、吉田輝星、プロ初登板・初勝利』となったのである。
こんな記事である。
この勝利でチームも交流戦首位に立ったという。
吉田輝星の記事いっぱいである。
初登板で、間違いなく緊張していたとは思うが、マウンドでの態度には落ち着きがあり、独特の伸びのあるストレートを投げていた。
栗山監督の使い方もいい。
セリーグトップの広島『セリーグトップの打線』への挑戦がよかった。
是非、もう1勝して、オールスター戦、監督推薦で、甲子園での登場を期待したい。