徳佐S字カーブで下りのSLやまぐち号を撮った後、次は上りを撮るために次のポイントへ向かいました
今回は選んだ撮影地は、津和野~船平山間の人気撮影地『白井の里』です
この場所は前々から気にはなってる所でしたが、駅から遠く徒歩は現実的ではなくレンタサイクルでも40分かかる場所との事…
自前の足を用意するのが前提条件かなと思っていましたが、今回はレンタルバイクを使っていたので行くことにしました
徳佐から直行しましたが、さすがに同様の考えの人が多くすでに多くの人で駐車にも苦慮するようになってました
ただここはバイクの利点で止める場所をすぐさま確保でき、ポジションも確保できたので目標を待ち続けました

C57-1+C56-160牽引、SLやまぐち号、復路
午前は微妙な天候ではありましたが、午後からは快晴になり抜群の条件で撮る事が出来ました
C57C56共にすさまじい爆煙で駆け抜けていきました、車体にも煙がかかることなく完璧です
今回の遠征の最後に一番の絵を撮る事が出来ました
この後は追っかけすることも無く、これで撮影を切り上げました
この白井の里からは立地的に、大きく迂回しないと山口線沿線に戻れないので、追っかけはかなり無理しないと出来ませんし
まあこの一枚を撮れたことで大満足です
今後はC56に代わってD51が復帰し、秋にも再び重連運転が予定されてるようですね
それも機会が合えば狙ってみたいですね
今回は選んだ撮影地は、津和野~船平山間の人気撮影地『白井の里』です
この場所は前々から気にはなってる所でしたが、駅から遠く徒歩は現実的ではなくレンタサイクルでも40分かかる場所との事…
自前の足を用意するのが前提条件かなと思っていましたが、今回はレンタルバイクを使っていたので行くことにしました
徳佐から直行しましたが、さすがに同様の考えの人が多くすでに多くの人で駐車にも苦慮するようになってました
ただここはバイクの利点で止める場所をすぐさま確保でき、ポジションも確保できたので目標を待ち続けました

C57-1+C56-160牽引、SLやまぐち号、復路
午前は微妙な天候ではありましたが、午後からは快晴になり抜群の条件で撮る事が出来ました
C57C56共にすさまじい爆煙で駆け抜けていきました、車体にも煙がかかることなく完璧です
今回の遠征の最後に一番の絵を撮る事が出来ました
この後は追っかけすることも無く、これで撮影を切り上げました
この白井の里からは立地的に、大きく迂回しないと山口線沿線に戻れないので、追っかけはかなり無理しないと出来ませんし
まあこの一枚を撮れたことで大満足です
今後はC56に代わってD51が復帰し、秋にも再び重連運転が予定されてるようですね
それも機会が合えば狙ってみたいですね