つづき(毛長川編)
スタートから一時間半位
花畑は8丁目まであり南花畑も5丁目まであり広い
足立区最北の地は東京都の最北の地となる
(北区より北に位置している)
毛長公園は整備中
この辺の人の最寄り駅は埼玉県の『谷塚駅』が近い
埼玉も元々は武蔵の国なので問題ではない
『武蔵の路』に入るも
すぐに行き止まり
国道四号が横断できないので迂回
(この辺りは難所で学習が必要)
自力でまた毛長川沿いに戻る
東武線のパスは川沿いがスマート
前回は清掃工場に阻まれ遠回り
竹ノ塚エリアは学習が必要
毛長橋を渡り『毛長神社』へ
毛長川の名前の由来となっている神社
足立区ではなく草加市にある
なんとなくだけどここに来ると毛が長く伸びそうなイメージ
女性が祀られているので男性には好意的なのかも
新里町だけど江戸時代より前にあるから古い方
再び毛長川沿いに戻る
埼玉側の方が次のアプローチがスムーズも
舎人二ツ橋まで行ってしまった
修正してホームセンターへ
ここでランチ
『つけ麵チャーハン』
炭水化物X炭水化物はスタミナの源
ここも取り残しエリア(足立区最北端)
『舎人(とねり)』も飛び地が存在する
厳密にいうと川が境界線ではない
首都高を越えた次が境界線
この辺は複雑なので前回は省略
二回目だとなんとなく状況がつかみやすい
毛長川から新芝川へ向かう
ホテルとゴルフ練習所と衛生センターが目印
埼玉と東京の道路標識が2つ存在する
これをおさえればOK
難しいと言いつつも、ここはまだ道が境界線
他は道でない所が境界線もある
足立区の大半は『川』が境界線ですけど
新芝川沿いを走る
このまま行けば荒川に出るんだけど
この辺りの境界線は単純ではないのです
この辺から首都高が境界線になるのだが
土手からは降りられず新芝川橋から東京に入る
『北足立市場』はここの近く(舎人公園の隣)
足立区は市場が2か所ある
この辺で三時間位
首都高の下を走る
川口市の一部が足立区に入り込んでいる感じ
加賀とか入谷とか、他所にもある地名がある
(入谷は9丁目まである)
川口市のこの辺が『ほぼ東京』というのはうなずけるくくり
団地と工業地帯が隔離されている
境界線の道はないエリア
花畑8もこんな感じのくくり
再び首都高下の境界線から川へ向かう
川口市がここまで浸食(東領家)
足立区には『谷在家』があるけど関連はいかに
新芝川から荒川へ
対岸に東京の飛び地が存在する
この辺は『鹿浜』で8丁目まである
23区内で他県と接している区といない区はどっちが多いんだろう
(葛飾区は千葉と埼玉の2県に隣接してる)
『農業公園』で休憩
ソフトクリームを食べて古民家を見学
アウトドアのキャンプではなく、インドアの古民家が究極に思えた
竈の料理と囲炉裏で食事とか
電気のない原始的な生活
あえて不便を愉しむみたいな
古民家自体キャンプ生活みたいな
ちょっとあこがれ
荒川からリスタート
荒川サイクリングロードは、葛西臨海公園から熊谷の方まで行けるらしい
ただ自転車道の整備状況を踏まえると、武蔵丘陵森林公園までの区間が、サイクリングロードとして走るのには最適です。距離は東京区間が30キロ、埼玉区間は45キロ、総距離はおよそ75~80キロです。
『鹿浜橋』を渡り隅田川へ
海から20k地点
ここからが『墨田川』の始まり
この先は『新河岸川』で川越まで行く
記念撮影、埼玉の飛び地アリ
出発から四時間位、30k
つづく
スタートから一時間半位
花畑は8丁目まであり南花畑も5丁目まであり広い
足立区最北の地は東京都の最北の地となる
(北区より北に位置している)
毛長公園は整備中
この辺の人の最寄り駅は埼玉県の『谷塚駅』が近い
埼玉も元々は武蔵の国なので問題ではない
『武蔵の路』に入るも
すぐに行き止まり
国道四号が横断できないので迂回
(この辺りは難所で学習が必要)
自力でまた毛長川沿いに戻る
東武線のパスは川沿いがスマート
前回は清掃工場に阻まれ遠回り
竹ノ塚エリアは学習が必要
毛長橋を渡り『毛長神社』へ
毛長川の名前の由来となっている神社
足立区ではなく草加市にある
なんとなくだけどここに来ると毛が長く伸びそうなイメージ
女性が祀られているので男性には好意的なのかも
新里町だけど江戸時代より前にあるから古い方
再び毛長川沿いに戻る
埼玉側の方が次のアプローチがスムーズも
舎人二ツ橋まで行ってしまった
修正してホームセンターへ
ここでランチ
『つけ麵チャーハン』
炭水化物X炭水化物はスタミナの源
ここも取り残しエリア(足立区最北端)
『舎人(とねり)』も飛び地が存在する
厳密にいうと川が境界線ではない
首都高を越えた次が境界線
この辺は複雑なので前回は省略
二回目だとなんとなく状況がつかみやすい
毛長川から新芝川へ向かう
ホテルとゴルフ練習所と衛生センターが目印
埼玉と東京の道路標識が2つ存在する
これをおさえればOK
難しいと言いつつも、ここはまだ道が境界線
他は道でない所が境界線もある
足立区の大半は『川』が境界線ですけど
新芝川沿いを走る
このまま行けば荒川に出るんだけど
この辺りの境界線は単純ではないのです
この辺から首都高が境界線になるのだが
土手からは降りられず新芝川橋から東京に入る
『北足立市場』はここの近く(舎人公園の隣)
足立区は市場が2か所ある
この辺で三時間位
首都高の下を走る
川口市の一部が足立区に入り込んでいる感じ
加賀とか入谷とか、他所にもある地名がある
(入谷は9丁目まである)
川口市のこの辺が『ほぼ東京』というのはうなずけるくくり
団地と工業地帯が隔離されている
境界線の道はないエリア
花畑8もこんな感じのくくり
再び首都高下の境界線から川へ向かう
川口市がここまで浸食(東領家)
足立区には『谷在家』があるけど関連はいかに
新芝川から荒川へ
対岸に東京の飛び地が存在する
この辺は『鹿浜』で8丁目まである
23区内で他県と接している区といない区はどっちが多いんだろう
(葛飾区は千葉と埼玉の2県に隣接してる)
『農業公園』で休憩
ソフトクリームを食べて古民家を見学
アウトドアのキャンプではなく、インドアの古民家が究極に思えた
竈の料理と囲炉裏で食事とか
電気のない原始的な生活
あえて不便を愉しむみたいな
古民家自体キャンプ生活みたいな
ちょっとあこがれ
荒川からリスタート
荒川サイクリングロードは、葛西臨海公園から熊谷の方まで行けるらしい
ただ自転車道の整備状況を踏まえると、武蔵丘陵森林公園までの区間が、サイクリングロードとして走るのには最適です。距離は東京区間が30キロ、埼玉区間は45キロ、総距離はおよそ75~80キロです。
『鹿浜橋』を渡り隅田川へ
海から20k地点
ここからが『墨田川』の始まり
この先は『新河岸川』で川越まで行く
記念撮影、埼玉の飛び地アリ
出発から四時間位、30k
つづく