今年は
千葉県誕生150周年
松戸市誕生80周年
ヘアーショップライズ誕生25周年ってことで
松戸市を一周してきました
7年ぶりです
今回は右回りなので横須賀からスタート
坂川沿いを走る
川沿いも補装の無いエリアもあるので注意
流鉄の踏切の位置も事前に学習した方がいい
小金城趾駅の踏切はちょつとロスだけど
結局は松戸市側に
『これより松戸』がある
大金平の大金平大橋
川の橋も場所によって激坂級なので注意
なるべく優しい橋で足は温存したい
幸田(こうで)の八木乃大橋
この高台に幸田貝塚がある
本当にこの辺は海だったのかな?
東平賀の常磐線ガード下
常磐線には踏切が無く通過する場所も限られている
ここまで川が市境
ここから市境が入り乱れる
国道6号もアンダーパス
上に標札があるのでおさえる
近くに根木内城址公園がある
旧水戸街道は260号線
この辺は低地で川が2本流れている
柏市との境は谷と沢、谷沢
松戸中央と書いているが松戸市の際
昔は中央にあったが移転して今はここに
それこそ昔は合戦の場で光輝かしい丘だったといわれる
280号白井流山線
クランクして谷沢道を進む
小金原団地の壁の高さにウォールを感じる
(ぽつぽつと雨が降りだした)
イチョウ通りはアンダーパスなんだけど上に上がる
『これより松戸市』の看板がある
国道でも県道でもない道にあるのはなんでだろう?
市道だからこそか
富士川の源流であり坂川の源流の一つでもある
ここに湧き水、湧水
人が移住するには湧き水は重要
館やお城を築くにはいつの時代でも重要な場所
江戸時代の小金西新田は水戸藩の奉行所があり
もめ事はこの辺で裁きをしたという
『水戸家鷹狩り場役所』といい『殿内』という地名も残る
古くは栗ヶ沢
高城一族が最初に館を構えたのもこのエリア
ここから根木内、大谷口へと城をつくり
小金領と呼ばれる規模へ発展
のちに小金牧とよばれ馬の産地となる
江戸幕府の直轄地
このエリアの難しいのは根木内
基本は川筋の沢なんだけど入り乱れている
川は乱れるから境界線も乱れるのか?
つづく
千葉県誕生150周年
松戸市誕生80周年
ヘアーショップライズ誕生25周年ってことで
松戸市を一周してきました
7年ぶりです
今回は右回りなので横須賀からスタート
坂川沿いを走る
川沿いも補装の無いエリアもあるので注意
流鉄の踏切の位置も事前に学習した方がいい
小金城趾駅の踏切はちょつとロスだけど
結局は松戸市側に
『これより松戸』がある
大金平の大金平大橋
川の橋も場所によって激坂級なので注意
なるべく優しい橋で足は温存したい
幸田(こうで)の八木乃大橋
この高台に幸田貝塚がある
本当にこの辺は海だったのかな?
東平賀の常磐線ガード下
常磐線には踏切が無く通過する場所も限られている
ここまで川が市境
ここから市境が入り乱れる
国道6号もアンダーパス
上に標札があるのでおさえる
近くに根木内城址公園がある
旧水戸街道は260号線
この辺は低地で川が2本流れている
柏市との境は谷と沢、谷沢
松戸中央と書いているが松戸市の際
昔は中央にあったが移転して今はここに
それこそ昔は合戦の場で光輝かしい丘だったといわれる
280号白井流山線
クランクして谷沢道を進む
小金原団地の壁の高さにウォールを感じる
(ぽつぽつと雨が降りだした)
イチョウ通りはアンダーパスなんだけど上に上がる
『これより松戸市』の看板がある
国道でも県道でもない道にあるのはなんでだろう?
市道だからこそか
富士川の源流であり坂川の源流の一つでもある
ここに湧き水、湧水
人が移住するには湧き水は重要
館やお城を築くにはいつの時代でも重要な場所
江戸時代の小金西新田は水戸藩の奉行所があり
もめ事はこの辺で裁きをしたという
『水戸家鷹狩り場役所』といい『殿内』という地名も残る
古くは栗ヶ沢
高城一族が最初に館を構えたのもこのエリア
ここから根木内、大谷口へと城をつくり
小金領と呼ばれる規模へ発展
のちに小金牧とよばれ馬の産地となる
江戸幕府の直轄地
このエリアの難しいのは根木内
基本は川筋の沢なんだけど入り乱れている
川は乱れるから境界線も乱れるのか?
つづく