神戸どうぶつ王国のサーバルとスナネコ
ともにアフリカの砂漠に生きる野生のネコです。
まずはサーバル すらりとした体形 小さな頭部に大きな耳が目立ちます。
鳥を捕食するために、軽々と2~3mもジャンプすることも。
穴を掘って地中にいるネズミなどを捕まえるそうです。
ともにアフリカの砂漠に生きる野生のネコです。
まずはサーバル すらりとした体形 小さな頭部に大きな耳が目立ちます。
鳥を捕食するために、軽々と2~3mもジャンプすることも。
穴を掘って地中にいるネズミなどを捕まえるそうです。
続いてスナネコ
ずんぐりしていて頭が大きな野生のネコ。
砂漠の砂に溶けこむ毛の色をしています。
暑く熱せられた砂から足裏を守るため、肉球も毛に覆われているそうですよ。
今年2月にはスナネコに四つ子が生まれてニュースとなりました。
母親(バリー)が四つ子たちを育てる様子を見に行きたかったのですが、コロナ禍で断念。
https://www.kobe-oukoku.com/pickup/detail/37166/
※スナネコは野生動物です。とても可愛らしい動物ですが、牙も鋭く気性も荒く、決してペットとして飼いたいと考えないで下さい。
参照:神戸どうぶつ王国 王国の仲間たち
https://www.kobe-oukoku.com/friend/
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