カワラヒワはヒマワリの種が大好物！
春にはタンポポの種を好んで食べています。
翼の黄色が鮮明なカワラヒワ、
黄色い花の種を好んで食べるのは、たんなる偶然でしょうか？
猛暑でカワラヒワも口を開けていました。
汗をかかない鳥たちは、こうして体温調節しています。
カワラヒワ（河原鶸）全長約１４ｃｍ
カワラヒワも一年中日本にいる身近な野鳥です。
体型も大きさもスズメによく似ているので、スズメだと思い込んで見過ごしている人が多いようです。
かくいう私も一眼を買うまで、家の窓から見える電線にカワラヒワが止まることに気づいていませんでした。
ここのヒマワリは、ほとんど花が終わっていました。
一面のヒマワリ畑を撮影するのは、また来年のお楽しみです。
今日から夏の高校野球が始まりますね。
甲子園球場のある兵庫県西宮市も連日の猛暑です。
炎天下で力の限りを尽くす選手や応援団の体調が気がかりです。
夏の高校野球も、どこかのドーム球場を借りることを本気で検討する時期ではないでしょうか・・・
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どうぞよろしくお願いします。
春にはタンポポの種を好んで食べています。
翼の黄色が鮮明なカワラヒワ、
黄色い花の種を好んで食べるのは、たんなる偶然でしょうか？
猛暑でカワラヒワも口を開けていました。
汗をかかない鳥たちは、こうして体温調節しています。
カワラヒワ（河原鶸）全長約１４ｃｍ
カワラヒワも一年中日本にいる身近な野鳥です。
体型も大きさもスズメによく似ているので、スズメだと思い込んで見過ごしている人が多いようです。
かくいう私も一眼を買うまで、家の窓から見える電線にカワラヒワが止まることに気づいていませんでした。
ここのヒマワリは、ほとんど花が終わっていました。
一面のヒマワリ畑を撮影するのは、また来年のお楽しみです。
今日から夏の高校野球が始まりますね。
甲子園球場のある兵庫県西宮市も連日の猛暑です。
炎天下で力の限りを尽くす選手や応援団の体調が気がかりです。
夏の高校野球も、どこかのドーム球場を借りることを本気で検討する時期ではないでしょうか・・・
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ヒマワリの絵は、これまでにも何回か描きましたが、1枚目のカットなんか面白い構図で描けるのかな～。。。と思いました。
ｶﾜ(・∀・)ｲｲ!! 鳥ですね。
ところで私は花や鳥が好きですが、前回UPの、ハッカチョウは、結論としては飼育することは、法で禁止されていて、駄目なんでしょうか。
ゴッホのヒマワリ風にカワラヒワを＋して描いても面白そうですよね(^^)
ご質問の件ですが、ざっと調べた限りでは明確な答えが見つかりません。
基本的に野鳥の捕獲&飼育は鳥獣保護法で規制されています。
今の所、特定外来生物にも指定されていないハッカチョウ、お店で売られている個体は、飼育できると考えられそうですね。もしも買う時はお店で確認ですね(^^)
https://www.wbsj.org/activity/conservation/law/law-summary/choju/choju_qa/choju_qa11-21/
万が一、野生で怪我をしたハッカチョウを保護した時は、自治体に問い合わせてみます。
先日、こちらのひまわりの様子を見たらまだ、花が綺麗で種が黒くなっていませんでした。
カワラヒワの幼鳥はまだ、ひまわりまで行かずに近くの木に集まっていましたよ。
♪赤い鳥 小鳥 なぜなぜ赤い 赤い実を食べた♪
という童謡を思い出してしまいました。
お腹の中で、黄色い花の種が咲いて黄色い羽になる…そんな想像をしたくなりますね(^^)
幼鳥たち、いまかいまかとヒマワリの種が熟すのを待っているのでしょうか。
本当に、ヒマワリやタンポポの種が好きなんですね！
ロメオ さんは暑くてもお元気ですね！
こちらはこの暑さでね
テレビでは熱中症で脅かされてね
毎日蟄居生活です (>_<)
カワラヒワはヒマワリの花によくとまっていますね
種が好きなのですね
地面で雑草の種などもよく群れで食べていますね
一向に暑さが衰えませんね、今日から甲子園ですが、選手たちもこの暑さではちょっとかわいそうですね。
特に球場は谷底のようになって、風が届きません、また観客の熱気も大変暑さになると思います。
今年のような暑さが毎年やってくるなら、球場も考えなければいけないかもですが、高校野球はやはり「甲子園」で試合をしたいという声のようです。
カワラヒワは羽を広げるときれいな鳥ですね、一年中ほとんどのところで出会えますね。
ひまわりも今年は早く枯れてしまったようですね、好物のひまわり、カワラヒワもこう暑くては、困っているでしょうね。
とにかく雨が降らないので、水たまりが少なくなって、水がれのところも出てきています。
ほかの鳥たちも水呑に苦労しているかもしれませんね。
どなたかのコメントの、野鳥の飼育についてですが、すべての野鳥は禁止です、海外から輸入された鳥は、輸出国の「繁殖された鳥である」という「証明書」が添付されていますので、確認をして証明のない鳥は飼育も販売もできませんので、ご注意ください。
ケガをした野鳥は自宅に持ち帰るのも禁じられています。
もし見つけた時には保護をして獣医さんか保健所にご相談ください。
特に最近は鳥インフルエンザの恐れがありますので、路上に落鳥している場合は、手を触れないように、保健所に連絡するようになさってください。
先の同じコメントは誤ってお送りいたしましあたので、削除お願いいたします。
野鳥が死んでいる場合には「大阪府／野鳥における高病原性鳥インフルエンザ対応について」のHPがございますので、ご参考になさってください。
http://www.pref.osaka.lg.jp/doubutu/yaseidoubutu/yachouhpai.html
黄色い“向日葵”の種子を捕食する時に保護色になるように『カワラヒワ』も黄色い羽を授かったのでしょうか?('Д')
偶然かな?
ヒマワリにカワラヒワですか？
こちらでも向日葵が沢山咲く場所があるのですが、
花絡みでは なかなか撮れません。
ヒマワリの種が熟すのを待っているのでしょうね。
怪我を負った野鳥を保健所に持ち込んでも、珍鳥か貴重な鳥以外は「野生のままに」か「処分」が現実のようです。
無料で治療を施す奇特な獣医師もいらっしゃるようですが、
動物病院に持ち込む際は自費を覚悟の上ですね。
様々な事例を知るにつけ、動物愛護は生半可な覚悟ではできないと、痛感しています。