ツチイナゴが同じ草の茎に上下に連なって止まっていました
目の下の涙の雫のような班模様が特徴のツチイナゴ
褐色の大きな方は成虫 緑色の小さい方は幼虫
まるで親子のようですが 二匹の関係はいかに?
目の下の涙の雫のような班模様が特徴のツチイナゴ
褐色の大きな方は成虫 緑色の小さい方は幼虫
まるで親子のようですが 二匹の関係はいかに?
アオメアブ
昆虫図鑑にはアオメアブの発生は8月までと記載されていますが、この猛暑ではまだまだ生き続けそうです。
青緑色の複眼は死ぬと暗色になってしまうとか。命の輝きなのですね。
カワラケツメイ(河原決明)
公園の解説によると、昔は花の後に実る豆をお茶の代わりに使ったそうです。
フジバカマ
旅する蝶・アサギマダラを呼ぶ植物として知られますが、この日、虫はいませんでした。
蜘蛛
朝日を浴びて金色に輝いて見えました。
一心に網の修理をしていました
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