昨日はひさびさに郊外の森へ散策に出かけました。
薄暗い木々の間を一頭のアサギマダラがひらりひらりと飛んでいきます。
後を追いましたが思ったより速く撮影はかなわず。
二年前の秋 神戸の布引ハーブ園で写した画像を載せました。
薄暗い木々の間を一頭のアサギマダラがひらりひらりと飛んでいきます。
後を追いましたが思ったより速く撮影はかなわず。
二年前の秋 神戸の布引ハーブ園で写した画像を載せました。
毎日のようにブログを拝見していたブロ友さんがコロナで入院治療中。
私のブログも毎日閲覧して下さっている方です。
ワクチンを二回接種済でも感染してしまったそうです。
いままでの感染症とは異なるコロナという病気の怖ろしさ、
いつでもどこでも誰にでもコロナに感染する可能性があると
闘病中の身でありながら警鐘を鳴らしてくださっています。
私も通院治療中の身。薬の副作用で免疫力が低下する恐れがあります。
いままで以上に自己防衛策を徹底して日常を送ろうと、気を引き締めています。
心より感謝いたします。
一日も早く回復し退院できるようお祈り申し上げます。
散策で見つけた小さな秋
田圃にイナゴ
椿の実 赤く固く
風に揺れる猫じゃらし
半分秋に・・・
コブシの実も色づいて
みなさまもどうぞお体を大切になさって下さい。
最後まで見ていただきありがとうございました。
アサギマダラはいつ見ても美しいですね。私の地域には来ないチョウなので、とても残念です。
写真を見ると、いつも翅にばかり目が行くのですが、体も水玉模様なのですね。珍しいですね。
2回ワクチンを打っても100%防御できないとは言われていましたが、実際本当にそうなのですね。
「接種したからもう大丈夫、どこにでも行ける」と言う人たちがテレビに出てくるのを見る度に、
おいおい!と思ってつっこんでいますが、全く困ったものです。
重症化しない為の措置であって、決して感染しない万能の薬ではない事をもう一度肝に銘じないとダメですね。
フジバカマやヒヨドリバナが咲く季節になると
アサギマダラがやってきますね。こちらでもソロソサロではないかと期待しています。
大臣の中にはコロナは収束したなんて馬鹿なことを言っている人もいるようですが、
むしろこれからの方が大切なのではないのでしょうか。
ワクチンを2回打っても感染する人がいるので、油断はできないですね。
おそらくインフルエンザワクチンのように、毎年打たなければならなくなるのは
間違いないような気がします。
はい!黒地に白い水玉模様の胴体も個性的ですよね。
他にナガサキアゲハやアオスジアゲハも飛び交っていて、独特の飛び方を見比べていました。
青森はアサギマダラの渡りルートから外れているのでしょうか。
ワクチン2回接種で、コロナに罹らないと思い込んでいる方、少なくないそうですね。
そのため受診控えしていた人たちが病院通いを再開したのか、かかりつけの病院も待ち時間が増えました。
予約していても30分や一時間待ちが続いてストレスです。
六甲山にアサギマダラが飛来と聞いて、試しに地域で探してみました。
一頭だけでしたが、期待通りに会えてとても嬉しかったです。
現在の為政者には失望の連続で怒りさえ感じています。
ワクチン接種がかえって、密や油断を招いているケースもあって、悩ましいです。
正しい知識を得て適度に恐れて防御しなければ、と思う日々です。
ワクチンを毎年接種しなければ効果は持続ししませんよね…コロナウィルスも変異していくので気が抜けませんね。
今年は札幌市内で6月に2頭見た切りです。
まだまだ見らるそうなんで
また出会いたいですね!!
北海道ではアサギマダラは春にも見られるのですね。
秋にも目撃情報があるのですか。
会えると良いですね!