メジロたちがアケビの実に群がっていました
まだ実は熟し切っておらず 果皮の割れ目は細く小さく
頭を入れて実を味わえるのは 小さなメジロの特権です
まだ実は熟し切っておらず 果皮の割れ目は細く小さく
頭を入れて実を味わえるのは 小さなメジロの特権です
アケビは柿の木に絡みついていました
柿の葉が生い茂って 実は木陰になっていました
メジロ(目白・繍眼児)Japanese White-eye 全長約12cm
スズメ目メジロ科メジロ属
今日も「気楽に鳥&撮り歩き」を見てくださってありがとうございます。
↓ポチッと押して頂けると励みになります。
どうぞよろしくお願いします。
ミツバアケビが、やや熟して口を開けたところを見逃さずにメジロがやって来ていますね。
そうでしょうね。この小さな割れ目に頭が入るのはメジロぐらいのものでしよう。
もっと大きく割れれば他の鳥に横取りされるので、メジロにとっては今が狙い時ですね。
メジロは甘いものをよく知っていますね!あけびに鳥が止まって食べる事は知りませんでしたが、あの甘いとろとろの所を食べるのでしょうか。それとも種も?
あけびは好きですが、種が多すぎて、イマイチ食べた気がしない事がありますが、あの甘い所を思い切り食べてみたいです。笑
そちらではもうあけびが大きく生っているのですね。こちらもそろそろかなあ。
こんなにイッパイのアケビが生ってる!
皆さんは採らないのでしょうか?
メジロさんのためにかな?
オレなら採っちゃうよ ^^;
これはミツバアケビというのですね。
ヒヨドリが柿の木で、うらやましそうに見ていましたよ。
きっととろりとして美味しいのでしょうね。
クリムトの絵画柄の磁石、東京の美術館でお土産に買いました。
どこにしまいこんだか、探しています(^_^;)
アケビの中から顔を上げたメジロ、クチバシに白っぽいものがついていました。
種もいっしょに食べて、どこか遠くへ運んであげるのでしょうね。
小さなメジロには大きなご馳走ですね。
中味の詰まっているアケビ、サツマイモに似ていますね(^^)
高~い柿の木の木陰になっているアケビでした。
公園を通っても、気がつかない方が多いのかもしれませんね。
真上にレンズを向けて、何を撮っているのか?不思議そうな顏で見られました^^;