東大寺・二月堂下の若狭井戸の閼伽井屋の屋根の上に二羽の鵜の像が飾られています
「二月堂下の大岩の前で祈りをささげると岩が動いて二つに割れ、
黒と白の鵜が飛び立ち、続いて霊水が湧き出てお供えの水とされた」
という伝説に基づいて造られたそうです
「鵜の像」の撮影は、今回の奈良訪問の目的のひとつでもありました
「二月堂下の大岩の前で祈りをささげると岩が動いて二つに割れ、
黒と白の鵜が飛び立ち、続いて霊水が湧き出てお供えの水とされた」
という伝説に基づいて造られたそうです
「鵜の像」の撮影は、今回の奈良訪問の目的のひとつでもありました
実際の鵜より上品な雰囲気に造られているような…?
「鵜の像」は、予想よりかなり小さく手のひらに載るほどのサイズでした。
東大寺三月堂近くに手向山八幡宮があります。
その神社の神紋の「向かい鳩」
向かい合ってクチバシを合わせる二羽の鳩の間に♡型
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鳩の間に♡、古いものなのにお洒落なデザインを考えついたものですね。
灯篭には紙に印刷した絵を貼っていましたが、
灯篭の石にも彫り込まれていました。
風雨に削られたのか、見えにくくなっていたので代わりに絵をつけたようです。
こんばんは。
鳩の間のハートですかぁ。
それにしても可愛らしい鳩の置物ですね🤗🤗