世界の中心で吉熊が叫ぶ

体長15センチの「吉熊くん」と同居する独身OLの日常生活

待っている間

2008年05月25日 | Weblog
ハナ殿の用事が終わるまで待っているとき@大宮高島屋入口。

銅像と吉熊の神秘のコラボ♪

ハナ殿と飲んだ

2008年05月25日 | Weblog
大学時代からの友達でありマイミクのハナ殿と飲むことになった@大宮…名前は忘れたがイタリアンなお店。

ハナ殿はミステリアスで女っぽい。クールで温度が低い感じ。でも情熱的な部分も持っている。

高身長にロングヘアを靡かせた佇まいは、ショムニの江角マキコを彷彿とさせる。

私のプリクラ帳にある彼女を見た殿方の大体は
「この女性、綺麗だね」
と言う。

そんな彼女とは大学1年のゼミで知り合った。
商学部で、「哲学」ゼミに入った女子は私と彼女だけだった。
昼休みは、独り暮らしをしている彼女の家にお邪魔をし、当時まだ珍しいPHSを「すげー」と言いながら見せてもらった。
12年前か。
…早いね。

今日もシコタマ笑った。笑いすぎた。
彼女の中の、「覚えている必要がないことを覚えている人ランキング」で私は3位以内に入れているみたい。
なんとも。
光栄である。

誘ってくれてありがとう。

今度は桶川の整体へご一緒したいわ。

※ハナ夫妻は「愚かな行為」を(「プーさん」→「黄色いクマ」→)「クマ」と言うらしい。

DNA

2008年05月25日 | Weblog
まめの木

DNA…デオキシリボ核酸に似ている。

「まめの木」は愛称です。

2008年05月25日 | Weblog
以前、このブログにも書いたが、大宮の待ち合わせ場所として名高い「まめの木」は、「愛称」らしい。
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ヒグマの赤ちゃん

2008年05月25日 | Weblog
マイミクであり、中学時代からの友達あやみ殿より電話。
「亮子さん、大変。これからテレビにヒグマが出るよ」

こりゃ大変。
「ありがとう。興奮するわ」
と言いつつ、電話を切った。
日本テレビにチャンネルを合わせ、「天才!志村どうぶつ園」という番組に見入った。

いや~。
可愛かった。
ヒグマの赤ちゃん。

あやみ殿、ありがとう。


以下、番組HPより
超コワイ動物の超可愛い所を探し出せ!
日本に昔から住む野生動物の中で最も大きい動物といえばヒグマ。
ヒグマといえば凶暴で恐いイメージ!
しかしそんなヒグマでも可愛い意外な一面があるはず!
…というわけで、TOKIOの山口達也がヒグマの可愛い一面を探す事に挑戦!!

森の中でヒグマの赤ちゃんと出会った山口達也。
ヒグマを抱いた山口達也、そしたらヒグマは山口達也の耳たぶを舐めはじめました。
発見(1)ヒグマは耳たぶが大好き!
これはクマの愛情表現なんだそうです。

しばらく森の中を歩くと家を発見!
志村園長が自然の中で意外な一面を見つけてもらおうと用意しました。

山口達也とヒグマがじゃれあってるとヒグマが「フーフーフー」と言ってる事に気付く山口達也。
実はヒグマがエサを探したり近くに興味深いモノがある時に出す音なんだそうです。
発見(2)「フーフー」は好奇心でいっぱいの合図

そこで名前をフー子と命名した山口達也。
すると早くも次の発見!
発見(3)すでに立派なツメがはえている

志村園長から宅配便が届きました。
箱をあけてみるとそこには、犬用の帽子や服がいっぱい!
フー子に見せてみると…
麦わら帽子に素早く反応し始めました。
発見(4)動くモノに素早く反応する
ヒグマが川で泳いでいるシャケを捕まえられるのも、子供の頃から動くものに本能で素早く反応できるからなんです。

洋服は、着せようとしますが沢山ありすぎてどれを選んだら良いか分からない。
そこで、カリスマ・ファッション・プロデューサーの植松晃士さんにテレビ電話で相談。
山口達也が選んだのは赤のチェックのシャツ。

続いて、山口達也は、いろんなものに興味を示すフー子におもちゃを与えてみることに。
音の出るおもちゃ。
パンチが飛び出るおもちゃ。
すると2本足でじゃれあうフー子。
発見(5)クマは2本足で歩ける!
実はヒグマが立つのは、目、鼻、耳の位置が高くなり、辺りを観察するのに役立てているのです。

と…ここで山口達也、言い伝えを確かめことに…
それは「死んだふり」。
しかし、フー子は山口達也に飛びついていきました。
発見(6)「死んだふりはクマにはきかない」
クマに出会ったら死んだふりではなく、
「クマの目を見ながら、背中を見せず後ずさりして逃げる」
これが出会ったときの有効な対処法。

続いては、かくれんぼ。
木の後ろに隠れた山口達也。
しかし、背が低いフー子には、草や木が邪魔して山口達也の姿が見えない。
すると、木に登って山口達也を捜し始めたフー子。
発見(7)ヒグマは木登りが超得意
ヒグマは、たとえ子供でも、木に登ることができるんです!

いっぱい遊んだ後は、ミルクの時間。
あっと言う間にミルクを飲みほしたフー子。
お腹が空いていたんですね。

続いては、森を出てお散歩へ!
やって来たのは、なんと動物園。
実は、フー子はパンくんが暮らすカドリー・ドミニオンで生まれたヒグマ。

そう、山口達也たちがいたのは、広い敷地を持つ、カドリー・ドミニオンだったのです。

そこでもらった風船をフー子に結んであげると…
風船がおもしろいのか、走り出したフー子。
と~っても可愛いですね。

続いてやって来たのは園内にあるコンビニ。
そこにあったのは、沢山のジャム。
クマと言えば蜂蜜ですが、フー子にジャムをあげてみたら舐めはじめました。
発見(8)ジャムも大好き!

ジャムに夢中と思ったらフー子は山口達也の腕を舐め始め喉を鳴らしています。
発見(9)超甘えるとぐるぐるいいはじめる
実は子グマが親グマに甘える時に出す声。
どうやら、山口達也のことを本当のパパのように思い始めたようです。

そして、再び森に戻って来た山口達也とフー子。
そろそろお別れの時間に…
たった一日で山口達也にすっかりなついてしまったフー子。
発見(10)ヒグマはとっても甘えん坊だった

と~っても仲良しになった山口達也とフー子でした。

ヒグマの赤ちゃん可愛かったですね。