5月6日(土)の青梅遠征で恩田川をチャリ遡上中、牛柄の電車が遠く視界を横切っていった。初めは目の錯覚かと疑うも4両編成のそれはノソノソと走り去っていった。短時間のことで撮影することもできず。田園都市線にあんな車両は聞いたことがない、乗り入れの東武線車両かしらとモヤモヤしていた。そもそも4両編成ということから甲種回送?地図で目撃地点を調べてみると田園都市線ではなく、こどもの国線だった。更に「牛柄」で検索するとラッピング車両の臨時列車であることが判明。「びっくりしたなぁ もう!」である。そういえば昔、ゲートウェイというパソコンがあってだな(以下略)。
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