さくら草の日記

日々のつれづれをつづります

雛山まつり

2010年02月22日 | Weblog

綾雛山祭りに行きました



パンフレットより
女性は昔より山の神とされ、山の神が住むのにふさわしいもので御祝いをしてあげなければという思いから「ひな山」がつくられたといわれています
女の子が生まれると、粘土で土人形、木の枝で木製の人形をなどをつくり、古木や石、花木などを持ち寄って、奥座敷に山の神が住む風景を再現したものが「ひな山」のはじまりであると伝えられ、綾の「ひな山」は江戸時代にはじまったとされています










郷土の雛人形
ガラス越しで画像がいまいちです

コメント
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