11/26日(土曜)に
所属する短歌会主催の講演会が開催された
講師は 「心の花」所属の岩井謙一先生
演題は 短歌における「読み」について
15首の短歌と論文抜粋一つについて
先生の考えを述べてくださった
14:00始まりのところを13:00前に来ていただき
一緒に会場設営をしてくださり
講演会のあと質疑応答・茶話会と丁寧に対応していただき
後片付けまで一緒にしてくださるという
本当にやさしいお人柄で
申し訳ない気持ちでいっぱいだった
短歌会会員の高齢化と人員の不足を
痛切に感じた一日でもあった
先生の第5歌集『ノアの時代』を購入した
* * *
ゆず茶
ふるさとから届いた柚子は
皮をスライスしていつでも使えるように
冷凍保存にしておいた
その残りでゆず茶を。
ゆず200g さとう200g
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べからず
犬走りにサンダル2足を置いたまま休んだら
翌朝サンダルが無くなっていて
大変なことに
生垣の木の根元
センニチコウの茎の間
植物の葉の下・・・などなど
たぶん犬の仕業かな?
住人が寝静まった夜中に
庭で遊んだのかな?
犬走りに履物を置いたまま休むべからず
母がよく言っていたなぁ