さくら草の日記

日々のつれづれをつづります

短歌講演会

2016年11月30日 | 短歌

11/26日(土曜)に
所属する短歌会主催の講演会が開催された

講師は 「心の花」所属の岩井謙一先生
演題は 短歌における「読み」について

15首の短歌と論文抜粋一つについて
先生の考えを述べてくださった

14:00始まりのところを13:00前に来ていただき
一緒に会場設営をしてくださり
講演会のあと質疑応答・茶話会と丁寧に対応していただき
後片付けまで一緒にしてくださるという

本当にやさしいお人柄で
申し訳ない気持ちでいっぱいだった

短歌会会員の高齢化と人員の不足を
痛切に感じた一日でもあった

先生の第5歌集『ノアの時代』を購入した



* * *

ゆず茶

ふるさとから届いた柚子は
皮をスライスしていつでも使えるように
冷凍保存にしておいた

その残りでゆず茶を。

ゆず200g さとう200g


* * *

べからず

犬走りにサンダル2足を置いたまま休んだら
翌朝サンダルが無くなっていて
大変なことに

生垣の木の根元
センニチコウの茎の間
植物の葉の下・・・などなど

たぶん犬の仕業かな?

住人が寝静まった夜中に
庭で遊んだのかな?

犬走りに履物を置いたまま休むべからず

母がよく言っていたなぁ

コメント
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