欲ばらず

背中や肩が
原因が分からないのに痛いときがある
動くとき痛く、数日で自然に治るので
たぶん何か無理なことをしたのだと思う

日々欲ばらず
いつも健康でいることが
今の自分の一番の仕事なのだと
こんな時あらためて思う

肩の痛み、ほぼ治りました
今日は私の誕生日

花あちこちで

　　　　　　　　　　　　　　　 レンギョウの黄色は暖かい黄色ですね
　　　　　　　　　　　　　　　 春ですよ～　と言う感じで咲いています

ブロックの間から　・・・　　　こんな花も好きです


ユキノシタが大きくなりました
グリーンがきれいです
天ぷらで食べたことがありますが、味はなかったような　・・・


昨年のこぼれ種からこんなにたくさん咲きました
花の名前は忘れました　・・・
キンセンカに似ていますが花が小さいですね


今年の桜草はピンクの色が濃くきれいでした
もうそろそろ終わり近いようです
今年の秋にはまたたくさん発芽しますように　・・・

庭の花

　　　　　　　　　　　　　ツルニチニチソウ

冬の間は庭の隅に
球根や宿根草が植わっていることを
すっかり忘れている
そして春になって芽を出すと
　　”　あぁ～　この花　”　という具合

季節ごとに新しい花の苗を買うこともなく
宿根草やこぼれ種から発芽した花で
庭はけっこう花いっぱいになる

私の好きな自然な庭に
だんだん近づいていく　・・・？

ルピナス　
昨年12月5日　大豆ほどの種を植えた　数本育っている


ハナニラ


アジュガ（十二単）


ハナキリン
一年中花が咲いている　暖かくなったので昨日戸外に出した

水仙の花びらに

水仙の花びらにいるのは
小さな小さなバッタ？
もう生れたのでしょうか？
この水仙はタヒチと言います

夏椿の新芽がきれい！


ビオラはこんなに広がりました
中央はセキチクです


今日はとても暖かな一日です

母・95歳

昨日は寒の戻りで
真冬のような一日だった
午前中のウオーキングは向かい風で
耳が冷たく泣きたいような　・・・
一時間をようやく歩いた

午後ピラティスの帰りに母を訪ねた
今月末には95歳の誕生日を迎える
顔色良く、笑顔良く、口調もしっかり　
ただ　・・・　
母の頭の中は遠い昔のことで占められている
それでもいい　母が楽しく元気ならば

姉との会話で驚いたこと
母はここ一年あまり薬を一切飲んでいないこと
もともと田舎の自然のなかで
薬とは無縁の生活をしてきた人ではあったが・・・
姉の介護姿勢も素晴らしいと思った

今の母の生活が
少しでも長く続きますようにと
祈るような気持ち
姉に感謝　・・・

花冷え

　　　　　　　　　　雪柳（小米柳）　バラ科

春に三日の晴れ間なし
と言う言葉があるけれど
本当に晴れの日は続かない・・・
卒業式に雪が降ったことがあったし
寒い入学式もあったし・・・

ボケ（木瓜）　バラ科


？

ウオーキング

昨年葉タバコの収穫が済んだあと
畑は時々耕されながら休ませてあった
今朝は畝にビニールが掛けられ
等間隔にあいた穴に
小さな葉タバコの苗が植わっていた

昨年秋に作った短歌
　　葉たばこの収穫すみし畑広く秋雨は土に深く滲みゆく
　　　　　　　　　　　　　　　　投稿するもボツでした　・・・

田んぼの畦のレンゲソウ


野いちごの花


　

手作り食パン2

前回の食パン は
容器に対して材料が少なく
食パンらしくない形になったので
粉400ｇを使って焼いたら
容器ぴったりの二斤分の食パンができた

だんだん手際がよくなり
捏ねている間に朝食の片付け
発酵している間に洗濯・買い物　・・・
と平行して出来るのがうれしいかな

焼き上がりは今回が一番良いような　・・・
焦げそうな感じだったので
アルミホイル二枚で覆って焼いた　

今日のクンシラン

都忘れ

　　　　　　　　　　　　昨年の都忘れ

都忘れ　・・・　なんと古風な名前
この花に五つの色があることを
私は今日まで知らなかった
青　紫　桃色　・・・　
三色はよく見るが
紅と白もあるそうで　

　　紅　　　浜乙女
　　白　　　白鳥
　　青　　　青空
　　紫　　　江戸紫
　　桃色　　桃山

と　言われているとか　・・・
日本原産の花　
半日陰を好むキク科の宿根草

今朝のわが家の都忘れ

高齢者マンション

土・日に隣県の高齢者マンションに親戚を訪ねた

高齢になり郊外の一軒家住まいは心配　・・・との
長男さんの考えで入居されて三年と少しになる
入居されて間も無く御主人が病気になられ
あっという間に亡くなられた
奥さんは、場所もマンションも気に入られ
そのまま住まわれることになった

初めて訪ねた時は、狭いベランダの10階の住まいは
息が詰まりそうだった
しかし何度か訪ねるうちに
医療・介護を備えた住まいは安心だろう　・・・
とも思うようになった

さて、われわれ夫婦はこの遠くない将来を
どうするか　・・・　避けられない問題　

”願わくばこの家で、最後の日まで
　　　　　　　　庭を眺めながら過ごせますように”
　
二人ともそう思っているが　・・・