昨夜、神戸市内で開催された東国原前宮崎県知事の講演会に参加しました。
後方の席でお顔ははっきりと見る事はできませんでしたが、TVで見る元気なお姿と宮崎県知事としての経験談には、「さすが」と思わせる内容もありました。
ご自身のモットーは「不可能はない」「なせば成る」。全てがタレント、知事を通じてこのモットーどおりに仕事をしてきたとのことでした。
タレント時代に培った人を引き込む話術は、なかなかまねができるものではありませんが、常に改善、改革に取り組んでいた知事時代の話を聞きますと宮崎県民の皆様から90%以上の支持率を得ていたのもうなずけます。
宮崎県を変えたのは、まさに幼少から青年時代を過ごし、都会に出稼ぎに行った「よそ者」だったとも話しをされていました。
今現在の思いもお話しをされていました。「知事の時に発生した口蹄疫問題からやはり地方分権なくしてこれからの国づくりはありえない」とのことでしたが、日本維新の会との関連の話しは時世もあり話しは避けられていました。しかし、胸の奥には、「国を変えたい」との強い思いを感じることができました。
さて、東国原氏は、私と同じ昭和32年生まれ。同じ九州育ちでなんとなく近さを感じる人物です。
私の座右の銘も「成せばなる」です。
兼ねてから金太郎飴のようなまちづくりに疑問を感じていたこの私、微力ながら三田市をより良い方向に変えるためにもまちづくりに携わって行きます。
後方の席でお顔ははっきりと見る事はできませんでしたが、TVで見る元気なお姿と宮崎県知事としての経験談には、「さすが」と思わせる内容もありました。
ご自身のモットーは「不可能はない」「なせば成る」。全てがタレント、知事を通じてこのモットーどおりに仕事をしてきたとのことでした。
タレント時代に培った人を引き込む話術は、なかなかまねができるものではありませんが、常に改善、改革に取り組んでいた知事時代の話を聞きますと宮崎県民の皆様から90%以上の支持率を得ていたのもうなずけます。
宮崎県を変えたのは、まさに幼少から青年時代を過ごし、都会に出稼ぎに行った「よそ者」だったとも話しをされていました。
今現在の思いもお話しをされていました。「知事の時に発生した口蹄疫問題からやはり地方分権なくしてこれからの国づくりはありえない」とのことでしたが、日本維新の会との関連の話しは時世もあり話しは避けられていました。しかし、胸の奥には、「国を変えたい」との強い思いを感じることができました。
さて、東国原氏は、私と同じ昭和32年生まれ。同じ九州育ちでなんとなく近さを感じる人物です。
私の座右の銘も「成せばなる」です。
兼ねてから金太郎飴のようなまちづくりに疑問を感じていたこの私、微力ながら三田市をより良い方向に変えるためにもまちづくりに携わって行きます。