日曜日、「近場の陶板浴に行きませんか!」と選挙をお手伝いしてくださった知人からお誘いを受けました。
陶板浴の効果は、書物などで紹介されていて、癌患者などが良く利用しているようです。
身体を温める効果、陶板浴施設内の活性化された空気の効果もあるとのことです。
妻の疲れと選挙1週間後の気分転換にと二つ返事で知人のご夫妻と4人で出かけました。
うっかり、施設の外観を撮影し忘れ、これではブログにはなりませんが、施設は加東市森尾にある陶板浴「オカメイ」というところ。
入浴料は、初回無料体験(2回目より1,000円となります)ができます。
温泉施設ではありませんが、42度~43度の室内に入ること30分。大量の汗が出てきます。シャワーを浴びた後は、身体が楽になっていることが分かります。お疲れのあなた、一度、お試しください。
さて、このまま帰宅すると思っていましたが、昼食をとることに。陶板浴の職員から「十八羅かん」というお店も美味しいですよと紹介され加東市畑まで行ってきました。
十八羅かんは、辿り着いて分かったことですが、ある宗教施設の入口にあり、全国からこの施設にやって来る信者の方々が利用する施設でもあるようです。したがって、食事メニューは豊富、味もばっちりでした。
嬉しいことに三田産の「三田ポーク」を利用したトンカツ定食もメニューにあり、三田ポークをいただくことになりました。
三田ポークに隣のまちで出会うとはラッキーでしたし、全国の皆さんにPR出来ていると思うと嬉しく感じました。
昼食を食べ終えると、近くにある「播州清水寺」へ。標高の高いところにあるため、避暑には最高の場所です。西国25番目の札所になります。
ここでは、しっかりと写真で紹介します。
アジサイが綺麗に咲いていました。
境内は、モヤがかかったような状況
清水寺の裏側通路から撮影。この日は眺望出来ませんでいたが、明石海峡大橋も見ることができます。
木漏れ陽が素敵です。蝉の声もおとなしく聞こえます。
寺院の跡。土台になった基礎石が点在しており、名残が残っています。
ということで、日曜日は知人ご夫妻のお陰で心も身体もリフレッシュしました。次のステップへ向けて頑張ります!
陶板浴の効果は、書物などで紹介されていて、癌患者などが良く利用しているようです。
身体を温める効果、陶板浴施設内の活性化された空気の効果もあるとのことです。
妻の疲れと選挙1週間後の気分転換にと二つ返事で知人のご夫妻と4人で出かけました。
うっかり、施設の外観を撮影し忘れ、これではブログにはなりませんが、施設は加東市森尾にある陶板浴「オカメイ」というところ。
入浴料は、初回無料体験(2回目より1,000円となります)ができます。
温泉施設ではありませんが、42度~43度の室内に入ること30分。大量の汗が出てきます。シャワーを浴びた後は、身体が楽になっていることが分かります。お疲れのあなた、一度、お試しください。
さて、このまま帰宅すると思っていましたが、昼食をとることに。陶板浴の職員から「十八羅かん」というお店も美味しいですよと紹介され加東市畑まで行ってきました。
十八羅かんは、辿り着いて分かったことですが、ある宗教施設の入口にあり、全国からこの施設にやって来る信者の方々が利用する施設でもあるようです。したがって、食事メニューは豊富、味もばっちりでした。
嬉しいことに三田産の「三田ポーク」を利用したトンカツ定食もメニューにあり、三田ポークをいただくことになりました。
三田ポークに隣のまちで出会うとはラッキーでしたし、全国の皆さんにPR出来ていると思うと嬉しく感じました。
昼食を食べ終えると、近くにある「播州清水寺」へ。標高の高いところにあるため、避暑には最高の場所です。西国25番目の札所になります。
ここでは、しっかりと写真で紹介します。
アジサイが綺麗に咲いていました。
境内は、モヤがかかったような状況
清水寺の裏側通路から撮影。この日は眺望出来ませんでいたが、明石海峡大橋も見ることができます。
木漏れ陽が素敵です。蝉の声もおとなしく聞こえます。
寺院の跡。土台になった基礎石が点在しており、名残が残っています。
ということで、日曜日は知人ご夫妻のお陰で心も身体もリフレッシュしました。次のステップへ向けて頑張ります!