火曜日の朝より各駅で私のわらじ通信を配付させていただいています。
今朝は、新三田駅で通信をまかせていただきました。6時30分ごろからでしょうか同じ会派の佐貫議員が朝の立礼で現れ、またその後民主党のチラシをまきにお二方が現れ、私の目の前には、民主党の旗も・・・・、新三田駅前はさながら「選挙前?」と思わせる賑わいを見せていました。
お陰様で「肥後さん?いつから民主党に・・・?」とのお声もかけれる始末です。
さて、今回のわらじ通信は、私が使わせていただいた平成25年度の政務活動費の支出内容、市民グループの要望事項、課題などをまとめて掲載させていただいております。
今朝通信を配っていますと近づいてくる市民から、「そんなもん。要らん!」ときつい言い方をされ横切って行かれる方がありました。
「そんなもん。要らん!」の意味は、「通信は要らない」の意味?「政務活動費は要らない」の意味のどちらにもとれますが、おそらくは、後者の要らないの意味合いが強いのではないかと思います。
そう言えば、昨夜のニュース番組では、どこかの市議が事務所費などに不正支出していたことが発覚。また、今朝の新聞には、あの野々村元県議の要請・陳情活動費の出張問題で、「出張にほとんど行っていない。架空請求していた。」ことが県警の取り調べで分かた。と記事に出ていました。
私たちが使わせていただいている政務活動費は、以前に第二の報酬と揶揄され、かなりの地方議会でその使途のルール化が図られたものと私自身は認識しています。
しかしながら、今回の兵庫県議会や他の議会で問題となっているように、支給額が大きな議会ほどその使途基準がきっちりと決められていなかったと言うことです。
今、政務活動費は「生活費」と揶揄されるようになってきています。
三田市議会では、会派の使った年度別政務活動費の支出をインターネットで公開していますが、詳細の内容まで公開は出来ていません。他市では、支出報告書1枚から公開しているところも出てきており、市民が疑問に感じると即刻反応があるとのことでした。
今後は、政務活動費の支出報告について「見える化」する議論も議会改革推進会議で出されるものと思っています。
さて、本日は、地域のスポーツクラブ主催のイベントの下調べのために役員の方と有馬富士公園内へ出かけました。
今回は、小学生児童が参加予定であり、374mの有馬富士山頂をめざすハイキングコースの安全確認を行うことが目的です。行きと帰り役員さんと入念に打ち合わせをさせていただき、子供達に危険そうなルートは回避するなど11月のハイキングコースの決定を行うことができました。
(有馬富士山頂付近:わんぱく砦より撮影)
今朝は、新三田駅で通信をまかせていただきました。6時30分ごろからでしょうか同じ会派の佐貫議員が朝の立礼で現れ、またその後民主党のチラシをまきにお二方が現れ、私の目の前には、民主党の旗も・・・・、新三田駅前はさながら「選挙前?」と思わせる賑わいを見せていました。
お陰様で「肥後さん?いつから民主党に・・・?」とのお声もかけれる始末です。
さて、今回のわらじ通信は、私が使わせていただいた平成25年度の政務活動費の支出内容、市民グループの要望事項、課題などをまとめて掲載させていただいております。
今朝通信を配っていますと近づいてくる市民から、「そんなもん。要らん!」ときつい言い方をされ横切って行かれる方がありました。
「そんなもん。要らん!」の意味は、「通信は要らない」の意味?「政務活動費は要らない」の意味のどちらにもとれますが、おそらくは、後者の要らないの意味合いが強いのではないかと思います。
そう言えば、昨夜のニュース番組では、どこかの市議が事務所費などに不正支出していたことが発覚。また、今朝の新聞には、あの野々村元県議の要請・陳情活動費の出張問題で、「出張にほとんど行っていない。架空請求していた。」ことが県警の取り調べで分かた。と記事に出ていました。
私たちが使わせていただいている政務活動費は、以前に第二の報酬と揶揄され、かなりの地方議会でその使途のルール化が図られたものと私自身は認識しています。
しかしながら、今回の兵庫県議会や他の議会で問題となっているように、支給額が大きな議会ほどその使途基準がきっちりと決められていなかったと言うことです。
今、政務活動費は「生活費」と揶揄されるようになってきています。
三田市議会では、会派の使った年度別政務活動費の支出をインターネットで公開していますが、詳細の内容まで公開は出来ていません。他市では、支出報告書1枚から公開しているところも出てきており、市民が疑問に感じると即刻反応があるとのことでした。
今後は、政務活動費の支出報告について「見える化」する議論も議会改革推進会議で出されるものと思っています。
さて、本日は、地域のスポーツクラブ主催のイベントの下調べのために役員の方と有馬富士公園内へ出かけました。
今回は、小学生児童が参加予定であり、374mの有馬富士山頂をめざすハイキングコースの安全確認を行うことが目的です。行きと帰り役員さんと入念に打ち合わせをさせていただき、子供達に危険そうなルートは回避するなど11月のハイキングコースの決定を行うことができました。
(有馬富士山頂付近:わんぱく砦より撮影)
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