8日、午前中の臨時議員総会に引き続き、午後から第4次総合計画の素案に関する特別委員会全体会が開催されました。
これまで、総合計画については、3つの分科会に分かれ、素案に対しての修正を当局に議長から申し入れをしていましたが、数項目の基本構想、十数目に及ぶ基本計画についての修正に対する当局案が示されました。
これまで、議会側で議論してきた内容の9割以上に修正がかけられたことになります。
以後は、市民の皆様のパブリックコメントの修正が加えられ、間もなく始まる議会(8月20日開会)に第4次三田市総合計画案が議案として上程されます。
これら特別委員会の委員として第4次総合計画に係る審議内容等を総括しますと、どの議員も将来の三田のビジョンに対して真剣に議論がなされていたと思います。
審議会から提出された総合計画案に対して修正をかけることができるのは、やはり「議会」ならではの醍醐味をこの数ヶ月味わうことができました。
これまで、総合計画については、3つの分科会に分かれ、素案に対しての修正を当局に議長から申し入れをしていましたが、数項目の基本構想、十数目に及ぶ基本計画についての修正に対する当局案が示されました。
これまで、議会側で議論してきた内容の9割以上に修正がかけられたことになります。
以後は、市民の皆様のパブリックコメントの修正が加えられ、間もなく始まる議会(8月20日開会)に第4次三田市総合計画案が議案として上程されます。
これら特別委員会の委員として第4次総合計画に係る審議内容等を総括しますと、どの議員も将来の三田のビジョンに対して真剣に議論がなされていたと思います。
審議会から提出された総合計画案に対して修正をかけることができるのは、やはり「議会」ならではの醍醐味をこの数ヶ月味わうことができました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます