栄養失調? らしき、わが家のアマリリスに関する話の続編です。
(関連記事「ニョキニョキ アマリリス(1)」はこちらから)
蕾が見えてからも、茎はニョキニョキ伸びる。
咲く高さが決まっていて、そこに達するまで咲けないのかもしれない。
外側からは、2輪か3輪、はたまた4輪なのかはわからないが、肥料の効果があると信じよう。
ちなみに、この蕾は白いアマリリスのものだが、開花はなぜかピンクの方が早い。毎年、毎年、ピンクから先に蕾が開き、話題性をさらっていくのだ。
「お姉さま、お先にどうぞ」
と、白いアマリリスが年長のピンクを立てていたりして。
今年もやっぱり、ピンクが来た。
「おおっ!」
残念ながら、去年と同様に3輪しかなかったけれど、蕾は2倍になった。もうひとつの蕾は、ちいさいながらも4輪あるから、元気を取り戻したと考えてよさそうな気がする。
「やったぁ!」
この姿を見るために、一年間頑張った甲斐があったと安堵した。
まあ、見当違いの努力だったかもしれませんが。
妹の白いアマリリスは、これから華麗な姿を見せてくれる。
こちらも4輪確認できた。さらに、別の蕾も4つに分かれているので、花の競演が楽しめそうだ。
「ああ、よかった。今年はすごく賑やか~」
姉妹並べて写真を撮った。
背が伸び、大きくなったことがうれしい。これって親バカ?
一週間後には、満開になりました。
そうそう、花が終わったら葉を切り取り、球根の保護をするところも、証拠写真に残さなくっちゃ!
↑
クリックしてくださるとウレシイです♪
※ 他にもこんなブログやってます。よろしければご覧になってください!
「いとをかし~笹木砂希~」(エッセイ)
「うつろひ~笹木砂希~」(日記)
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蕾が見えてからも、茎はニョキニョキ伸びる。
咲く高さが決まっていて、そこに達するまで咲けないのかもしれない。
外側からは、2輪か3輪、はたまた4輪なのかはわからないが、肥料の効果があると信じよう。
ちなみに、この蕾は白いアマリリスのものだが、開花はなぜかピンクの方が早い。毎年、毎年、ピンクから先に蕾が開き、話題性をさらっていくのだ。
「お姉さま、お先にどうぞ」
と、白いアマリリスが年長のピンクを立てていたりして。
今年もやっぱり、ピンクが来た。
「おおっ!」
残念ながら、去年と同様に3輪しかなかったけれど、蕾は2倍になった。もうひとつの蕾は、ちいさいながらも4輪あるから、元気を取り戻したと考えてよさそうな気がする。
「やったぁ!」
この姿を見るために、一年間頑張った甲斐があったと安堵した。
まあ、見当違いの努力だったかもしれませんが。
妹の白いアマリリスは、これから華麗な姿を見せてくれる。
こちらも4輪確認できた。さらに、別の蕾も4つに分かれているので、花の競演が楽しめそうだ。
「ああ、よかった。今年はすごく賑やか~」
姉妹並べて写真を撮った。
背が伸び、大きくなったことがうれしい。これって親バカ?
一週間後には、満開になりました。
そうそう、花が終わったら葉を切り取り、球根の保護をするところも、証拠写真に残さなくっちゃ!
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あら、白玉家のアマリリスも白はあと?
控え目な印象が強まりました。
時間差で咲いてくれると楽しめる時間が長くなってうれしいです。
明日は東京最高気温が26度らしいので、一気に咲きそうな気が。
蕾ができたのが2週間以上前のことです。
何となく、昨日あたりであれば満開になっていると思い込んでいました。
しかし、ちょっと早かったなぁ……。
今後またアップしますね。
この8年間を振り返り、無知は恐ろしいと思いました。
もっと早く気づいてあげればよかったです。
ひとまず、元気なアマリリスにパワーをもらえました。
白い花は他の色に比べて弱いと思っているので、
納得してます。
アマリリスもクンシランも義母担当なので、
鉢のサイズもどれくらいがいいのかわかりません。
毎年大きくすると、大変なことになりそうですがw
こうしてピンクと白のアマリリスを並べてみると綺麗です。