喜子ちゃんのアップから始まりました。
おなべのふたで自動車の運転の練習する布美枝さん。
「何しとるんだ?」と不思議そうにみつめる水木さん。
布美枝さんは、運転免許をとるために、自動車学校へ通っているようです。
当時、主婦が運転免許をとりに行くというのは、珍しかったのでは?布美枝さんは、私の親世代です。
今日のひとこと
「うちのお金は、みんな茂さんが腕一本で稼いでくれたもんだけん、1円たりとも無駄にはできん。」
おなべのふたで運転の練習をしていた理由です。
補習になるとお金がかかりますからね。
家財道具も、どんどん増えていって(いつのまにか電子レンジが?)車も買うことができたのですから、経済的にはずいぶん楽になっているでしょうに。
1円たりともというところは、布美枝さんらしいです。
主婦のかがみです。
新人漫画コンクールの応募原稿を倉田さんの代わりに郵便局へもっていくいずみさん。
倉田さんといずみさんが、急接近です。
豊川さんが、『墓場の鬼太郎』の作詞を水木さんに依頼にきました。
あの有名フレーズが誕生するのでしょうか。
相変わらず大忙しの水木さんです。
体をこわしたりしないでしょうか。
アシスタントの菅ちゃんと編集者の北村さんから慕われているいずみさんのことが、心配な布美枝さんです。
おなべのふたで自動車の運転の練習する布美枝さん。
「何しとるんだ?」と不思議そうにみつめる水木さん。
布美枝さんは、運転免許をとるために、自動車学校へ通っているようです。
当時、主婦が運転免許をとりに行くというのは、珍しかったのでは?布美枝さんは、私の親世代です。
今日のひとこと
「うちのお金は、みんな茂さんが腕一本で稼いでくれたもんだけん、1円たりとも無駄にはできん。」
おなべのふたで運転の練習をしていた理由です。
補習になるとお金がかかりますからね。
家財道具も、どんどん増えていって(いつのまにか電子レンジが?)車も買うことができたのですから、経済的にはずいぶん楽になっているでしょうに。
1円たりともというところは、布美枝さんらしいです。
主婦のかがみです。
新人漫画コンクールの応募原稿を倉田さんの代わりに郵便局へもっていくいずみさん。
倉田さんといずみさんが、急接近です。
豊川さんが、『墓場の鬼太郎』の作詞を水木さんに依頼にきました。
あの有名フレーズが誕生するのでしょうか。
相変わらず大忙しの水木さんです。
体をこわしたりしないでしょうか。
アシスタントの菅ちゃんと編集者の北村さんから慕われているいずみさんのことが、心配な布美枝さんです。