安来の実家から、いずみさんのお見合い話の電話がかかります。
倉田さんのミスで、いずみさんが、訂正原稿をもって雄玄社へ。
そこで、嵐星社の加納さんに会います。
加納さんは、アルバイトで、雄玄社の雑誌に記事を書いているそうです。
一方、嵐星社に、合併話が。嫌な予感です。
いずみさんにとって、加納さんは、女性でありながら、仕事をバリバリ。
颯爽としていて素敵に見えるのでしょう。
キャリアーウーマンのはしりでしょうか。
当時は、女性は結婚して家庭にはいるのが、一般的だったでしょうから。
布美枝さんが、いずみさんに安来へ帰るように言いますが。
今日のひとこと
「女の人だって、布美姉ちゃんみたいに、旦那さんをあてにしている人ばっかりじゃないけんね。」
「いたいこと言われちゃった。」と布美枝さん。
きついなあと思いました。
水木さんに相談しようと思っても、日々締めきりにおわれ、仕事でいっぱいで・・・。
切ない回でした。専業主婦を否定されたように思えて![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_z.gif)
倉田さんのミスで、いずみさんが、訂正原稿をもって雄玄社へ。
そこで、嵐星社の加納さんに会います。
加納さんは、アルバイトで、雄玄社の雑誌に記事を書いているそうです。
一方、嵐星社に、合併話が。嫌な予感です。
いずみさんにとって、加納さんは、女性でありながら、仕事をバリバリ。
颯爽としていて素敵に見えるのでしょう。
キャリアーウーマンのはしりでしょうか。
当時は、女性は結婚して家庭にはいるのが、一般的だったでしょうから。
布美枝さんが、いずみさんに安来へ帰るように言いますが。
今日のひとこと
「女の人だって、布美姉ちゃんみたいに、旦那さんをあてにしている人ばっかりじゃないけんね。」
「いたいこと言われちゃった。」と布美枝さん。
きついなあと思いました。
水木さんに相談しようと思っても、日々締めきりにおわれ、仕事でいっぱいで・・・。
切ない回でした。専業主婦を否定されたように思えて
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