良い回でした。そば団子を食べる子供たちの表情が何とも言えなかったです。
それから、陽子が和成のことを好きになったわけがわかって、いい感じだなと思いました。
学校で異常に元気な陽子。不信がる夏子先生。
陽子を職業婦人として認めた夏子先生が、陽子に「何かあった?」と聞きます。
お見合いの話をする陽子。「私って本当に変な失恋するんです。初恋のときだって・・・。」
きょうのツボ
夏子先生が陽子に「どんな、どんな」と聞き、陽子が「なんで嬉しそうなんですか。」
夏子先生は「だって、人の失恋ほど楽しいものはないもの。ねえ、どんな失恋?」と聞いたところ。
夏子先生、良い味だしています。なぜ結婚しないのでしょう?教師一筋と決めているのかな。
徳子があらためて須藤家に謝りにきます。「あの子、私に娘をつくってくれようとしたんだと思います。」
勤労奉仕をしている六年白組と陽子。そこへ和成が、そば団子をもってきます。
生徒にだれと聞かれ、和成は「陽子先生のお友達。おそば屋さんなんだよ。兵隊さんでもある。」雰囲気が良いです。
あー私はこの人のことが好きだって、このとき思ったわとナレ。
それから、陽子が和成のことを好きになったわけがわかって、いい感じだなと思いました。
学校で異常に元気な陽子。不信がる夏子先生。
陽子を職業婦人として認めた夏子先生が、陽子に「何かあった?」と聞きます。
お見合いの話をする陽子。「私って本当に変な失恋するんです。初恋のときだって・・・。」
きょうのツボ
夏子先生が陽子に「どんな、どんな」と聞き、陽子が「なんで嬉しそうなんですか。」
夏子先生は「だって、人の失恋ほど楽しいものはないもの。ねえ、どんな失恋?」と聞いたところ。
夏子先生、良い味だしています。なぜ結婚しないのでしょう?教師一筋と決めているのかな。
徳子があらためて須藤家に謝りにきます。「あの子、私に娘をつくってくれようとしたんだと思います。」
勤労奉仕をしている六年白組と陽子。そこへ和成が、そば団子をもってきます。
生徒にだれと聞かれ、和成は「陽子先生のお友達。おそば屋さんなんだよ。兵隊さんでもある。」雰囲気が良いです。
あー私はこの人のことが好きだって、このとき思ったわとナレ。