ポチの女房

専業主婦のつぶやき

おちょやん 第106回

2021-05-03 22:22:16 | おちょやん
千代にとって再出発。
『おとうさんはお人好し』で、千代は、12人の子どものお母さんなのですね。
ドラマの上ですが、いきなり、子だくさん。

本の読みあわせ。
千代の発案で、役の名前で呼び合うことにします。
当時のラジオドラマは、生放送です。
長澤は、「文字をおってたらできへん間や呼吸、そないな息づかいでしか伝えることができへん。ラジオドラマやからこそ、大事にしてもらいたい。」

千代は、子どもや孫の名前をなかなか覚えられませんが、楽しそうです。

千代がラジオドラマに出ることが、新聞に載り。
新喜劇の皆や岡福の皆の知るところとなります。
一平は、台本がうまく書けないようです。
今さら感がありますが、ドラマ的には、新喜劇を救うのは千代にしかできないのかも。

◎本日のええとこ
子どもたちの中で、とりわけ緊張している京子(役名)を励ます千代。
千代の言葉に勇気づけられる京子。

※次回への期待度○○○○○○○○(8点)

青天を衝け 第12回

2021-05-03 18:26:39 | ドラマ
「栄一の旅立ち」
横濱焼き討ち計画を決行するため、栄一が市郎右衛門に勘当を願い出て、市郎右衛門から、OKが出て終わった前回。
母・ゑいによると、市郎右衛門も、昔、武士になりたかったよう。

江戸へ行く栄一と喜一。
あそこで円四郎と出会ったのは、偶然?
都合よすぎな気もしますが、史実?
でも、やっと栄一と慶喜の接点ができました。
円四郎は、二人を気に入った様子。
いずれは、家臣になるのですものね。
もうすぐ、第1回につながるような予感です。

横濱焼き討ち計画は、長七郎の反対で、実行できず。
今まで、娘を抱くことができずにいたのは、自分が死ぬつもりだったからですね。
栄一は、千代に、「話していてすぐに気がついたんだ。長七郎のほうが正しいと。俺は間違ってたんだ。」
自分の間違いを認めることができる、これこそ、大事なことなのだと思います。
千代が、「道は決してまっすぐではありません。曲がったり、時には間違えて引き返したってよいではありませんか。」
良いこと言いますよね。
栄一は、やっと娘を抱くことができます。

栄一と喜作は、京へ。
支度金を渡してくれる市郎右衛門が、かっこいいです。
慶喜も京へ。
京で、栄一と慶喜が会うことができるのでしょうか。
予告で、ディーンさんが出てました。
『あさが来た』と同じ、五代友厚役らしいのですが。
五代様が、あさと出会う前のお話、楽しみです。

カープカレンダー 4月 5月(21)

2021-05-03 17:39:03 | 広島カープ
4月分が遅れてすみません。

4月
菊池涼介選手
今シーズン、シーズン始まってからずっと好調です。
このまま、突っ走って欲しいです。
長野久義選手
地味にベテランとして、チームを引っ張ってくれています。
チームを支える存在として、カープになくてはならない存在になっています。
先日、打たれた大道選手をあたたかく迎えていた長野選手、ウルッとしそうになりました。


5月
森下暢仁投手
いまや、投手の大黒柱になりつつあります。
2年目のジンクスなんて、何のそのです。
ケガだけは気をつけて活躍を期待します。
會澤翼選手
石原慶幸選手引退後、捕手のリーダー。
坂倉選手や石原貴規選手など、若手によい捕手が育ってきています。
自身、打撃好調ですね。