2014年(平成26年)5月
百音の最終試験は、全問正解。あとは、実地で仕事を覚えることになります。
正式採用です。
そこへ、父・耕治が、百音を連れ戻しに来ます。
☆今回は曇り
「娘の気持ちを自分が一番わかってるっていう父親ほどおろかなものはないよ。」とサヤカ。
きついと思ってしまいました。
父親の気持ちは、わかりませんが、父親というのは、娘をそばに置きたいものではないでしょうか。
耕治が漁師にならなかったのは、死と隣り合わせだから。
やりたいことがあったから。
耕治も、漁師をやりたくないという後ろ向きな理由ではなく、前向きにやりたいことがあったというのが、良いですよね。
百音は、音楽コースの受験に失敗したらしいです。
元々音楽をやりたかったのですよね。
挫折を知って、あきらめたのでしょうか。
音楽は、今でも好きだと言います。
少しずつ謎が解き明かされていくのかな。
未知は、漁師になった亮が、好きみたいです。
亮役の永瀬廉くん、かっこいいですね。
漁師というイメージではないけれど。
『ふたりっこ』の内野さんがヒロインの父親役とは、感慨深いものがあります。
*次回への期待度○○○○○○○○(8点)
百音の最終試験は、全問正解。あとは、実地で仕事を覚えることになります。
正式採用です。
そこへ、父・耕治が、百音を連れ戻しに来ます。
☆今回は曇り
「娘の気持ちを自分が一番わかってるっていう父親ほどおろかなものはないよ。」とサヤカ。
きついと思ってしまいました。
父親の気持ちは、わかりませんが、父親というのは、娘をそばに置きたいものではないでしょうか。
耕治が漁師にならなかったのは、死と隣り合わせだから。
やりたいことがあったから。
耕治も、漁師をやりたくないという後ろ向きな理由ではなく、前向きにやりたいことがあったというのが、良いですよね。
百音は、音楽コースの受験に失敗したらしいです。
元々音楽をやりたかったのですよね。
挫折を知って、あきらめたのでしょうか。
音楽は、今でも好きだと言います。
少しずつ謎が解き明かされていくのかな。
未知は、漁師になった亮が、好きみたいです。
亮役の永瀬廉くん、かっこいいですね。
漁師というイメージではないけれど。
『ふたりっこ』の内野さんがヒロインの父親役とは、感慨深いものがあります。
*次回への期待度○○○○○○○○(8点)