川添視点から描かれた今回。
中村梅雀さん上手いですよね。
痴漢の疑いをかけられるという出だし。
書記官って、このドラマで始めて存在を知りました。
裁判官にとって、書記官は、大事なのですね。
本題の裁判は、窃盗事件と傷害事件の併合審理。
併合審理、以前も出てきました。
被告人の潮川恵子は、クレプトマニアという病気だったのですね。
しかも、恩師である山寺史絵も、クレプトマニアでした。
意外な展開に目がはなせなくなり、感動してウルウルでした。
入間みちおのことば「勇気をもって助けてと言ってみたらどうでしょうか。夫婦だからこそ、わかりあうために、心の声をことばにするのも大事なことなんだと思います。」
良いこと言いますよね、毎回。
先入観をもたないというテーマもありました。
史絵の夫が、犯人でなくてよかったです。
先入観で、てっきり犯人かと思っていました。
そして、びっくりしたのは、みちおの甥っ子って、小学生だと思っていたけれど、武井壮さんが演じていたので、みちおと年齢差ないと思ってしまいました。
これも、先入観です。
書記官研修生の二人も、初々しくて、よかったです。
文太が、せっかく千鶴に告白したのに、わかってもらえなかったところは、かわいそうでした。
次回は、裁判員裁判の話みたいで、楽しみです。
中村梅雀さん上手いですよね。
痴漢の疑いをかけられるという出だし。
書記官って、このドラマで始めて存在を知りました。
裁判官にとって、書記官は、大事なのですね。
本題の裁判は、窃盗事件と傷害事件の併合審理。
併合審理、以前も出てきました。
被告人の潮川恵子は、クレプトマニアという病気だったのですね。
しかも、恩師である山寺史絵も、クレプトマニアでした。
意外な展開に目がはなせなくなり、感動してウルウルでした。
入間みちおのことば「勇気をもって助けてと言ってみたらどうでしょうか。夫婦だからこそ、わかりあうために、心の声をことばにするのも大事なことなんだと思います。」
良いこと言いますよね、毎回。
先入観をもたないというテーマもありました。
史絵の夫が、犯人でなくてよかったです。
先入観で、てっきり犯人かと思っていました。
そして、びっくりしたのは、みちおの甥っ子って、小学生だと思っていたけれど、武井壮さんが演じていたので、みちおと年齢差ないと思ってしまいました。
これも、先入観です。
書記官研修生の二人も、初々しくて、よかったです。
文太が、せっかく千鶴に告白したのに、わかってもらえなかったところは、かわいそうでした。
次回は、裁判員裁判の話みたいで、楽しみです。