ポチの女房

専業主婦のつぶやき

秋空

2011-09-25 15:28:49 | 日記
とても良い天気の日曜日。
まさに行楽日和です。
思わず空の写真を撮ってしまいました。




朝晩、急に冷え込みようになり、秋本番ですね。
ブログをごらんの皆様、ご自愛下さい。

おひさま 第150回

2011-09-24 20:21:26 | おひさま
良一が倒れてしまいました。
盲腸が悪化して腹膜炎を起こし、熱が高くて危険な状態だとか。
何とか回復して欲しいです。

和成が帰宅後、家族に自分が作った器の数々を披露します。
こんなに作る時間があったのかとか、こんなにひとりで持って帰ってきたのかとかは、おいといて。
器をつくることが簡単だとは思えません。よいものが作れるようになるには、何年もかかるのではないでしょうか。

夫婦二人の会話で。
「あらためて、ただいま。」「おかえりなさい。帰ってきてくれてありがとうございます。」
陽子が、途中でからかったりしましたが、最終的には感謝のことばを言うところが良い感じです。

茂樹から良一が倒れたと陽子に電話がかかります。
良一は、毎日同じ映画を見ていたそうです。それは、女優が亡くなった紘子にそっくりだったからだとか。なんだか悲しい話です。
陽子の親は強いものだと勝手に思ったりしているのには共感しました。

『おひさま』あと一週となりました。最後は、出演者全員集合となるのかしら?

嬉しいニュース

2011-09-24 20:12:31 | 音楽
ブザンソン指揮者コンクールで、垣内悠希さんが優勝!
このコンクールは、1959年に小澤征爾さんが日本人として初めて優勝。前回大会でも、山田和樹さんが優勝していて、垣内さんは、日本人として9人目の優勝者だそうです。

『のだめカンタービレ』でも、千秋が指揮者コンクールで優勝しますね。
そのコンクールの様子、興味深いものがありました。

最近、いいニュースがなかったので、嬉しいです。

思わず買ってしまいました

2011-09-24 10:11:25 | 日記
40周年記念のロゴの入ったカップヌードル。
めったにカップヌードルは、食べないのですが。
カップヌードルといえば、やはりこの商品です。

40年前というと私はまだ中学生の頃でしょうか。
初めてカップヌードルを食べたのは、大学生になってからのような気がします。あまり美味しくなかったです。
その後、何年も食べなかったように記憶しています。

しかし、最近のカップヌードルは、美味しいです。
ちょっとした昼食には、ちょうど良い感じです。栄養的には?ですけどね。
たまに食べるのは、いいです。

おひさま 第149回

2011-09-23 21:40:22 | おひさま
ケイコと圭介の結婚式
ほのぼのとして良かったと思います。素敵なふたりで、それを見守る人たちも。
手作りの結婚式も、いいですね。しかも、同窓会も兼ねていたのですよね。

陽子に四つ葉のクローバーを渡そうとするケイコ。でも、それはケイコたちにもっていて欲しいという陽子の意向をうけ、ハナの手に。これで、ハナも幸せになって欲しいです。健気なハナは今も幸せだと言います。かつて家庭訪問のシーン、良いシーンだったなあと思い出しました。
ケイコは、小学生のときのお弁当事件から、圭介のことを好きだったそうです。初恋が実ったのでしょう。
ハナから、西洋での花嫁衣装?がのった本をみせられ、陽子はケイコのために何かを作り始めます。
花嫁衣装かと思いましたが、それはベールでした。裁縫の苦手な陽子に、花嫁衣装づくりは無理だったのでしょう。

【きょうのツボ】
結婚式の食事を作る徳子。
日向子が「早く食べたいなあ。」と言ったので「ないしょで。」とごちそうを口にいれてあげるところ。

そういえば、この日も道夫の姿がなかったです。何か理由を説明してもらうといいのに。

結婚式の途中で、和成が帰宅。今風にいうとKYなのでは?



おひさま 第148回

2011-09-22 22:03:56 | おひさま
いきなり現代編。
登場人物は、陽子、房子の他にタケオ。
陽子は「平凡にみえる人にも、波瀾万丈があるってこと。」と。たぶん、このドラマを通じて岡田さんが言いたかったことでしょう。
タケオが野菜をもってきて、「駅前で真知子さんに会っただ。」と、白紙同盟3人が元気なことをネタバレ。

【きょうのツボ】
「今じゃあれだね。白紙同盟じゃなくて不死身同盟って言われるぐらいだでね。」とタケオが言ったところ。
現代がいつなのかわかりませんが、3人ともいやタケオとミツを含め、5人とも元気というのは、すごいことです。

百白花は、しだいにおそばつうのお客さんがきてくれるようになります。
和成は、まだ帰らず、手紙はまめにくるようになったとのこと。
杏子が市内のコンクールで最優秀賞受賞。

夜の学校で、その賞のことが報告されます。
はるかぶりのカヨ。商売が繁盛しているからだとか。
ケイコが、松本の映画館の前で良一を見たと。
圭介とケイコに気をつかって、遅く帰るハナ。
みんな気づいているのに、ひとり圭介とケイコのことに気づかない陽子。
圭介とケイコが陽子に結婚すると報告します。
陽子は、「先生うれしいわ。幸せになるのよ。」

圭介とケイコの結婚は、すでにネタバレしていることなので、いまいち感動もないです。
時間の流れが、最近わからなくなってきています。以前は、昭和○年○月と字幕に出ていたのに。季節も不明になってきていて。

おひさま 第147回

2011-09-21 22:10:21 | おひさま
白紙同盟初のお泊まり。3人は何歳になっているのでしょうか?
和成のことを話す陽子。真知子は、陽子を擁護しますが、育子には「夫婦喧嘩は犬も食わない。」と言われてしまいます。私も、どちらかというと育子が言ったようなことを思いました。
育子は出版社をクビになり、放送局で働いているとのこと。
真知子は、「少し偉くなってしまいそうなの、わたし。」
そして、春樹からの手紙の一部を公開。私は空の上から、あなたをずっと愛し続けます。必ずあなたを守って見せます。

【きょうのツボ】
真知子が「これって浮気かしら。」と言ったところ。
浮気ではないですが、心に他の人を想いながら、結婚した秦野がちょっとかわいそうに思いました。

楽しい夜だったわ、いくつになっても一緒にいられたらいいなと思ったわとナレ。

翌朝、日向子と眠る陽子。いつのまに?
朝ご飯の席に、道夫がいないのはなぜ???大人の事情かも知れませんが、以前は、そばをさがしに朝早くから歩き回っているという説明がありましたが。

育子と茂樹の会話。茂樹は「必ずなってやる、医者に。」育子は「おう、待ってるよ。」

そば修行する陽子。やはり指導は徳子ひとり。
みんな悲しいことを忘れずに幸せになろうとしていた、ゆっくりだけどとナレ。
ナレのように、ここにきて話が進まないですね。

年賀状作りといえば

2011-09-21 19:13:21 | 日記
今は、もっぱらパソコンで作っています。
が、数年前まで使っていたのは、プリントゴッコです。
そのプリントゴッコ事業が、2012年12月末で終了と昨日発表されました。
時代の流れでしょうか。

プリントゴッコは、1977年に発売開始。
私が使い始めたのは、何年頃なのか?
子供たちと一緒に年賀状作りをした思い出もあります。
楽しかったです。

本体は、2008年に販売を終了しているそうです。

時代の流れでなくなってしまうもの、どんどん増えるでしょうが、思い出だけは心にとどめておきたいものです。

おひさま 第146回

2011-09-20 22:30:35 | おひさま
和成が言いたかったのは、器を作るのを手伝っているうちに、夢中になってしまい、百白花でだす器を自分で作れるようになりたいなあと思ったということでした。
器作り、そんなに甘くないと思うのですが。そば作りは陽子にまかせるという意味でしょうか。
和成は説明不足だったことをあやまります。なかなか機嫌がなおらない陽子です。陽子は、家族としてではなく妻として多治見にやってきたと話します。結局、和成を信じることができなかったということでは?
和成が「一緒に帰ろうか。」と言ったときに、素直に一緒に帰るとよかったと思うのに。
百白花にとって、和成はどういう存在なのかと疑問に思ってしまいました。日向子のことは心配ではないのかなとも。

安曇野に帰って、陽子は徳子に夫婦の絆が強くなったと言いますが、はたしてそうでしょうか。
なんかしっくりいかない展開です。
迎えたのが、徳子、真知子、育子の3人だったのも不自然でした。陽子は、真っ先に日向子の顔を見に行くのではと思ったのですが。
陽子は母としてどうなんだろうかと思うこの頃。日向子は陽子とより杏子と一緒が多いですよね。
そして、真知子と育子が泊まるらしいのですが?
女学校時代なら微笑ましいこの場面も、なんだか違和感です。

昨日の敬老会

2011-09-20 15:56:58 | 日記
広報部の取材で行ってきました。
その写真が、お弁当というのも?な気がしますが。

私が住んでいる地区では、70歳以上が敬老会に招かれます。
出席率は、17.8%。この出席率が多いのか少ないのかは、わかりませんが。

いくつかの催しが舞台で行われます。
元気な高齢者の方々を見ていると元気が出ます。

高齢者問題については、いろいろな課題が山積。
政治ネタは、書かないつもりでいましたが、日本の政治家たちにもっと庶民の視線で、庶民のために尽力して欲しいと願うのは、贅沢でしょうか。