ブロック塀の陰にヤモリの番を見つけました。
片方の個体はお腹が大きく膨らんでいました。もうじき出産かと思われます。
ヤモリは爬虫類。イモリは両生類。ということですが、よく似てますね。
家の周りには何処にでもいそうなヤモリですが一部では絶滅危惧種にも指定されているようです。
家を守るヤモリ。
いつも近くにいてほしいものです。
片方の個体はお腹が大きく膨らんでいました。もうじき出産かと思われます。
ヤモリは爬虫類。イモリは両生類。ということですが、よく似てますね。
家の周りには何処にでもいそうなヤモリですが一部では絶滅危惧種にも指定されているようです。
家を守るヤモリ。
いつも近くにいてほしいものです。
ほんの3~4mmのコハナグモ。
もっと小さなハムシのようなものを捕らえました。
コハナグモはよく花の中や葉の裏側で見かけます。体色は植物と同じ系統の色を選んだものと思われます。
日々、我が家の小さな庭の中でも様々なドラマが展開されています。
もっと小さなハムシのようなものを捕らえました。
コハナグモはよく花の中や葉の裏側で見かけます。体色は植物と同じ系統の色を選んだものと思われます。
日々、我が家の小さな庭の中でも様々なドラマが展開されています。
群馬・奥四万。
紫の紅をひいたニホンザルがいました。
色香溢れるオネイサンか、はたまたオカマさんか・・・
実際、花の新芽にたっぷりと含まれた色素だと思われますが・・
可笑しくて楽しい姿を見せてくれました。
下の画は人間に興味を持ったのか、ずっとこちらを見つめていたサル。
枝に顔を乗せて行儀良く座っていました。
可愛い女の子の仕草のようです。
群馬・奥四万。
ようやく春本番の奥四万。
ヤマザクラやシャクナゲの花がそちこちに見られます。
ニホンザルは花をよく食べます。
ニホンザルのグループの中には子ザルや生まれたばかりの赤ん坊も見かけました。また、お腹の膨れたサルもいました。サルたちも春を謳歌しています。
ようやく春本番の奥四万。
ヤマザクラやシャクナゲの花がそちこちに見られます。
ニホンザルは花をよく食べます。
ニホンザルのグループの中には子ザルや生まれたばかりの赤ん坊も見かけました。また、お腹の膨れたサルもいました。サルたちも春を謳歌しています。
群馬・奥四万。
いまだに日陰には雪が残っています。
今年の大雪は少なからずこの地にも影響を残しています。
多くの倒木。崖崩れ。当然、山の植生の変化。
いつも見かける場所にニホンカモシカがいません。
この辺りの人はニホンカモシカを「クラッポ」と呼ぶそうです。「クラ」とは「倉」のようです。「倉」は「崖」。「一の倉」とかの呼び名がありますね。ニホンカモシカは崖を行き来しているイメージがあります。自分も何度もニホンカモシカが崖にへばりついている光景を見かけています。
ちなみにニホンカモシカは「シカ」ではなくウシに近い生き物です。
いまだに日陰には雪が残っています。
今年の大雪は少なからずこの地にも影響を残しています。
多くの倒木。崖崩れ。当然、山の植生の変化。
いつも見かける場所にニホンカモシカがいません。
この辺りの人はニホンカモシカを「クラッポ」と呼ぶそうです。「クラ」とは「倉」のようです。「倉」は「崖」。「一の倉」とかの呼び名がありますね。ニホンカモシカは崖を行き来しているイメージがあります。自分も何度もニホンカモシカが崖にへばりついている光景を見かけています。
ちなみにニホンカモシカは「シカ」ではなくウシに近い生き物です。