海を生きる場所としたシャチを写していると、様々な水の造形を作ってくれることに気が付きます。もちろん水のある場面場面で、その性質上その形を変化させるのですけれど、海洋生物が作る水の形はまた面白いものがあります。
花の名前は分かりませんが毎年花を咲かせてくれる。そこにハナアブが飛んできたのだけれど、黒バックの中に飛んでほしかった。こればかりはままならない。来年狙ってみよう。
自然界の色を見た通りに再現するのは難しい。色に関して、とてもルーズになっているような気がする。
自然界の色を見た通りに再現するのは難しい。色に関して、とてもルーズになっているような気がする。
先週からこの日曜日にかけて知床・羅臼にシャチの観察、撮影に行ってきました。現地では6月だというのに雪が降りました。5日の予定のうち前半3日は荒天のため海に出られず、4日目には出航できたもののシャチを見つけられませんでした。最後の日曜日ようやく出会ったシャチたち。子供たちはアクティブに遊んでいました。
シャチに関しては現在、少しづつ研究も進んでいるようですが、ここ知床のシャチはまだ研究が滞っているようで、その生態もルーツも分かっていないようです。
シャチに関しては現在、少しづつ研究も進んでいるようですが、ここ知床のシャチはまだ研究が滞っているようで、その生態もルーツも分かっていないようです。
庭のヒマワリの花で生き物たちの生存をかけた戦いがありました。
自分がヒマワリの花を覗いていると羽虫が登ってまいりました。すると何処に隠れていたのか小さなクモがススっと現れ、あっという間に羽虫を捉えたのでした。
花の中で狩りをしたクモは、そのまま羽虫を銜え花の影に・・・
自分がヒマワリの花を覗いていると羽虫が登ってまいりました。すると何処に隠れていたのか小さなクモがススっと現れ、あっという間に羽虫を捉えたのでした。
花の中で狩りをしたクモは、そのまま羽虫を銜え花の影に・・・
先日お手伝いをさせていただいたフォルクローレコンサートの演者、Sergio & Toyo。
セルヒオ氏はペルーのクスコ出身。力強く奏でる風の楽器ケーナ。
チャランゴ演奏の第一人者Toyo氏。チャランゴはもとよりギター、ケーナ等、確かな音楽性を持ち合わせたミュージシャン。
セルヒオ氏はペルーのクスコ出身。力強く奏でる風の楽器ケーナ。
チャランゴ演奏の第一人者Toyo氏。チャランゴはもとよりギター、ケーナ等、確かな音楽性を持ち合わせたミュージシャン。
3月の終わり。いただいたヒマワリの種を庭に蒔いた。大きなヒマワリを想像していたけれど、かわいいのが咲いた。
何も面倒を見なかったのに、咲いた。凄い。
小さな紫のスミレも咲いた。何処からかやってきたスミレも、咲いた。
ビョウヤナギはやたらと、咲いている。
何も面倒を見なかったのに、咲いた。凄い。
小さな紫のスミレも咲いた。何処からかやってきたスミレも、咲いた。
ビョウヤナギはやたらと、咲いている。
いよいよ梅雨入りも間近といった季節。久しぶりの「お庭フォト」です。
小さなスミレ。毎年、飛び火をするようにぽつんぽつんと花を咲かせます。柄にもなく「きれいだなぁ。可愛いなぁ。」と思ってしまいます。
下の画の花はコンクリートの隙間に咲いていましたがユウガオとかヒルガオとかでしょうか。
何時ものビョウヤナギも随分と咲きました。何時ものクモも見かけます。
小さなスミレ。毎年、飛び火をするようにぽつんぽつんと花を咲かせます。柄にもなく「きれいだなぁ。可愛いなぁ。」と思ってしまいます。
下の画の花はコンクリートの隙間に咲いていましたがユウガオとかヒルガオとかでしょうか。
何時ものビョウヤナギも随分と咲きました。何時ものクモも見かけます。