風と水の記憶 Mitsuhiro's Photo Page/ 田谷光宏

日常のこと。旅先のこと。生き物達のこと。つれづれを写真と一緒に。

続 ノラ/群馬の猫

2015-11-22 21:17:02 | 日記
野生の呼び声・・・
前出の懐妊(たぶん)ノラ。いまだ出産せず。

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オオバン/湖面の秋

2015-11-20 22:08:20 | 日記
なかなか寒くなりきらない季節。遅れを取り戻す意思が働くみたいに、季節も以前はきっちり帳尻を合わせたように思います。
地球温暖化の中、南極の氷が減っていないといいます(南極の外周の氷は減っている。)。地球環境のメカニズムの繊細さが伺えます。しかし、ここ日本にいても実感としてその変化を感じてしまうようになってきたようです。

カルガモもいます。

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ノラ/群馬の猫

2015-11-16 20:05:12 | 日記
群馬のノラ。
もともと肉食だと思われるネコ科の生き物。
このノラは草をかじっていました。野生でも草をかじることはあるかもしれませんが、この時期、食べられるものは何でも食べるのかもしれませんし、整腸のためかもしれません。
ノラネコにとってもだんだんきつい季節になってきました。



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オキザリス

2015-11-15 21:07:39 | お庭フォト
秋も深まると、そこここの彩もそれらしく落ち着いた様相です。
我が家の小さな庭でも、咲く花はオキザリスだけになっています。
この花は長い時間、自分を楽しませてくれています。
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ニホンヤモリ、玄関のガラスにへばりつく。

2015-11-11 21:21:59 | お庭フォト
夕方、帰宅すると玄関の扉のガラスにヤモリがおりました。
ヤモリは家守りということらしいので、ヘビと同じ扱いでしょうか。以前、近所で家の解体時にアオダイショウのアルビノが見つかったことがありましたが、田舎の古い家屋には結構いろいろなものが棲んでいるのかもしれません。
ちなみにヤモリは爬虫類です。この個体は尾っぽの付け根が膨らんでいるのでオスのようです。
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オオバン・カルガモ・カイツブリ(幼鳥)

2015-11-09 20:26:22 | お庭フォト
群馬のある湖。
冬になると現れるオオバン。何処から飛んでくるのか・・・北の方から南下してくるのでしょう。ずっと同じ場所に留まる個体もあるようですが、ここでは冬になると姿を見せます。死んだ魚を突っついています。



カルガモも数を増やしています。カルガモは留鳥のようですが、やはり寒いところから移動してきているものと思われます。



カイツブリの幼鳥もいました。もう親にへばりついていることもなく、自分で餌を獲っているようです。
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ノラ、カワセミを狙う。

2015-11-07 19:05:26 | お庭フォト
先日の画と同じ湖とノラ。
湖の上に突き出した枝にとまるカワセミを見つけた。
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黄色い花とミツバチ

2015-11-04 20:58:18 | お庭フォト
咲いている花も限られてきています。ミツバチにとっても蜜を集めるのも苦労なのではないでしょうか。
花の名前は自分の無知が故、分かりません。

ハナアブも冬に備えてもうひと頑張り。

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タヌキ(疥癬)

2015-11-03 19:15:27 | お庭フォト
群馬のとある湖。街に比較的近距離で民家も周りにあります。
ここには時々訪れて生き物たちの登場を待ったりします。今日は疥癬に感染しているタヌキとお腹が大きくなっていると思えるノラネコ。
先日はメスのニホンジカを見かけました。ニホンザルも現れたそうです。そのうち・・クマ!!かな。
ここで見かけるタヌキはほとんど疥癬に感染しています。代々、渡し続けているのだと思います。体は一部毛が抜け落ちて、痒くて掻きむしったのか血がにじんでいます。

下の画はカルガモを見るノラ。お腹に子供がいるように思えます。



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