なかなか寒くなりきらない季節。遅れを取り戻す意思が働くみたいに、季節も以前はきっちり帳尻を合わせたように思います。
地球温暖化の中、南極の氷が減っていないといいます(南極の外周の氷は減っている。)。地球環境のメカニズムの繊細さが伺えます。しかし、ここ日本にいても実感としてその変化を感じてしまうようになってきたようです。
カルガモもいます。
地球温暖化の中、南極の氷が減っていないといいます(南極の外周の氷は減っている。)。地球環境のメカニズムの繊細さが伺えます。しかし、ここ日本にいても実感としてその変化を感じてしまうようになってきたようです。
カルガモもいます。
群馬のノラ。
もともと肉食だと思われるネコ科の生き物。
このノラは草をかじっていました。野生でも草をかじることはあるかもしれませんが、この時期、食べられるものは何でも食べるのかもしれませんし、整腸のためかもしれません。
ノラネコにとってもだんだんきつい季節になってきました。
もともと肉食だと思われるネコ科の生き物。
このノラは草をかじっていました。野生でも草をかじることはあるかもしれませんが、この時期、食べられるものは何でも食べるのかもしれませんし、整腸のためかもしれません。
ノラネコにとってもだんだんきつい季節になってきました。
夕方、帰宅すると玄関の扉のガラスにヤモリがおりました。
ヤモリは家守りということらしいので、ヘビと同じ扱いでしょうか。以前、近所で家の解体時にアオダイショウのアルビノが見つかったことがありましたが、田舎の古い家屋には結構いろいろなものが棲んでいるのかもしれません。
ちなみにヤモリは爬虫類です。この個体は尾っぽの付け根が膨らんでいるのでオスのようです。
ヤモリは家守りということらしいので、ヘビと同じ扱いでしょうか。以前、近所で家の解体時にアオダイショウのアルビノが見つかったことがありましたが、田舎の古い家屋には結構いろいろなものが棲んでいるのかもしれません。
ちなみにヤモリは爬虫類です。この個体は尾っぽの付け根が膨らんでいるのでオスのようです。
群馬のある湖。
冬になると現れるオオバン。何処から飛んでくるのか・・・北の方から南下してくるのでしょう。ずっと同じ場所に留まる個体もあるようですが、ここでは冬になると姿を見せます。死んだ魚を突っついています。
カルガモも数を増やしています。カルガモは留鳥のようですが、やはり寒いところから移動してきているものと思われます。
カイツブリの幼鳥もいました。もう親にへばりついていることもなく、自分で餌を獲っているようです。
冬になると現れるオオバン。何処から飛んでくるのか・・・北の方から南下してくるのでしょう。ずっと同じ場所に留まる個体もあるようですが、ここでは冬になると姿を見せます。死んだ魚を突っついています。
カルガモも数を増やしています。カルガモは留鳥のようですが、やはり寒いところから移動してきているものと思われます。
カイツブリの幼鳥もいました。もう親にへばりついていることもなく、自分で餌を獲っているようです。
群馬のとある湖。街に比較的近距離で民家も周りにあります。
ここには時々訪れて生き物たちの登場を待ったりします。今日は疥癬に感染しているタヌキとお腹が大きくなっていると思えるノラネコ。
先日はメスのニホンジカを見かけました。ニホンザルも現れたそうです。そのうち・・クマ!!かな。
ここで見かけるタヌキはほとんど疥癬に感染しています。代々、渡し続けているのだと思います。体は一部毛が抜け落ちて、痒くて掻きむしったのか血がにじんでいます。
下の画はカルガモを見るノラ。お腹に子供がいるように思えます。
ここには時々訪れて生き物たちの登場を待ったりします。今日は疥癬に感染しているタヌキとお腹が大きくなっていると思えるノラネコ。
先日はメスのニホンジカを見かけました。ニホンザルも現れたそうです。そのうち・・クマ!!かな。
ここで見かけるタヌキはほとんど疥癬に感染しています。代々、渡し続けているのだと思います。体は一部毛が抜け落ちて、痒くて掻きむしったのか血がにじんでいます。
下の画はカルガモを見るノラ。お腹に子供がいるように思えます。