ゼブ牛は農耕はもちろん荷物や人の運搬などにも使われています。背中のコブが特徴的で、コブの中にはラクダと同様、栄養分を蓄えているようです。暑さにも病気にも強いと言われています。マダガスカルの人たちは手綱と木の枝を使って牛をコントロールしています。
下の画はバオバブの樹のもとでさっかーに興じる若者たち。
下の画はバオバブと水たまりと子供たち。
下の画はバオバブの樹のもとでさっかーに興じる若者たち。
下の画はバオバブと水たまりと子供たち。
マダガスカルではあまりの夜空の見事さに星空の撮影にも挑戦しました。
素人丸出しの画ではありますが、南半球ということで日本ではあまり見ることのできない星座なども写っています。お分かりになるでしょうか?
ちなみに写っている星座等は
南十字座。ケンタウルス座。リュウコツ座。ホ座。サソリ座。ハエ座。コンパス座。ミナミノカンムリ座。ミナミノサンカク座。イテ座。コールサック。南斗六星。などなどが写っています。
素人丸出しの画ではありますが、南半球ということで日本ではあまり見ることのできない星座なども写っています。お分かりになるでしょうか?
ちなみに写っている星座等は
南十字座。ケンタウルス座。リュウコツ座。ホ座。サソリ座。ハエ座。コンパス座。ミナミノカンムリ座。ミナミノサンカク座。イテ座。コールサック。南斗六星。などなどが写っています。
マダガスカルのキツネザルの名称を固定することがこんなに難しいとは思いませんでした。
現地のガイドの説明も何処かに置いてきてしまい、情けない状態です。
このキツネザルはたぶんイタチキツネザルだと思いますが「イタチキツネザル」の頭に何がしかの冠言葉がつくかもしれません。イタチにキツネにサル。この上動物の名前が付くとは思えませんが・・
これはハイイロジェントルキツネザル・・だと思います。
これはワオキツネザル。
現地のガイドの説明も何処かに置いてきてしまい、情けない状態です。
このキツネザルはたぶんイタチキツネザルだと思いますが「イタチキツネザル」の頭に何がしかの冠言葉がつくかもしれません。イタチにキツネにサル。この上動物の名前が付くとは思えませんが・・
これはハイイロジェントルキツネザル・・だと思います。
これはワオキツネザル。
マダガスカルを自動車で移動していると頻繁に目にする景色があります。
まず、牛と牛飼い。首の後ろの盛り上がったセブ牛と呼ばれるコブウシが多く飼われています。耐暑性があり、熱帯性の病気や害虫に強いようです。
次に歩く人。とにかく歩いています。何キロ先までも、何処でも何処までも。
それに子供の多さ。とにかく子供・赤ん坊の比率の高さ。それに比べ年寄りを見つけることの難しさ。
人口ピラミッドは当然ピラミッドⅠ型。0-4歳児の人口比率は8%にも及ぶそうです。ちなみに日本は壺型で0-4歳児は2%。
まず、牛と牛飼い。首の後ろの盛り上がったセブ牛と呼ばれるコブウシが多く飼われています。耐暑性があり、熱帯性の病気や害虫に強いようです。
次に歩く人。とにかく歩いています。何キロ先までも、何処でも何処までも。
それに子供の多さ。とにかく子供・赤ん坊の比率の高さ。それに比べ年寄りを見つけることの難しさ。
人口ピラミッドは当然ピラミッドⅠ型。0-4歳児の人口比率は8%にも及ぶそうです。ちなみに日本は壺型で0-4歳児は2%。
今回のマダガスカルでは移動距離が長く、あちこちをつまみ食いするような旅でした。初めての場所ということでマダガスカルの大まかなところを見ておくことがひとつの目的でもありました。
ですので宿泊したロッジも多く8~9箇所ほど使用しました。
フランスの統治下にあったマダガスカル。食事も含め、フランスの色を反映しています。
ですので宿泊したロッジも多く8~9箇所ほど使用しました。
フランスの統治下にあったマダガスカル。食事も含め、フランスの色を反映しています。
絵画のようなキツネザルが棲む岩場。
と言っても、岩場の麓の森の中にキツネザルを探しに踏み入りました。
岩には縦に黒いスジが見て取れます。いたるところの岩場にこの黒いスジがあったのですが、これが何なのかはついに不明でした。
下の画はここの岩場に沈む月。
と言っても、岩場の麓の森の中にキツネザルを探しに踏み入りました。
岩には縦に黒いスジが見て取れます。いたるところの岩場にこの黒いスジがあったのですが、これが何なのかはついに不明でした。
下の画はここの岩場に沈む月。
このカンムリシファカの画はこのブログに3週間ほど前に載せたものですが、先日、ナショナルジオグラフィックの投稿サイトにアップしたところ、たくさんの(自分にとって)「いいね」をいただき、その反応に「ありがとう」と「何で?」が頭の中でクルクルと巡ったのでした。
「Daily Dozen」という栄誉をいただいた「ビョウヤナギ」の写真の「いいね」に迫る「いいね」です。
キレイでカワイイ、シファカですが、やはり「カワイイ」は世界共通なのでしょうか。
少し、気持ちの動揺を覚えました。
「Daily Dozen」という栄誉をいただいた「ビョウヤナギ」の写真の「いいね」に迫る「いいね」です。
キレイでカワイイ、シファカですが、やはり「カワイイ」は世界共通なのでしょうか。
少し、気持ちの動揺を覚えました。