タイ。チェンマイの動物園です。
タイでは午後の夕景の中のゾウを撮影してきましたが、午前中は動物園や街中の寺院見学、撮影。
日本の動物園ではなかなか撮影できないパンダ。ほぼ独占状態、ガラスなしで撮影できました。
タイでは午後の夕景の中のゾウを撮影してきましたが、午前中は動物園や街中の寺院見学、撮影。
日本の動物園ではなかなか撮影できないパンダ。ほぼ独占状態、ガラスなしで撮影できました。
Coppery-headed Emerald だと思います。和名はドウボウシハチドリ。コスタリカ固有種の貴重な鳥のようです。体重わずか3g。一円玉3個。
このちっぽけな生き物が高速で羽ばたきながら花の蜜を吸って生きています。
なんだか凄い。
下の画はまた違う種。判別不能。
このちっぽけな生き物が高速で羽ばたきながら花の蜜を吸って生きています。
なんだか凄い。
下の画はまた違う種。判別不能。
Black-bellied Hummingbird だと思います。和名は分かりませんが「クロハラハチドリ」でしょうか。「The Birds of Costa Rica」という本とにらめっこしながら名前を特定しようとするのですが、これがなかなか判別が難しいのです。
ハチドリの中では中位か小型の部類です。
下の写真は木の枝の上で脚を滑らせてコケそうになったハチドリ。
色々な生き物たちを見ていますが、運動神経に秀でている動物たちでも躓いてコケたり、食べ物を取り損なったり、意外とドジをします。
ハチドリの中では中位か小型の部類です。
下の写真は木の枝の上で脚を滑らせてコケそうになったハチドリ。
色々な生き物たちを見ていますが、運動神経に秀でている動物たちでも躓いてコケたり、食べ物を取り損なったり、意外とドジをします。
コスタリカでよく見かけました。大きな鳥なので見つけやすいこともあります。この写真は宿泊したロッジの庭で撮影しました。
コスタリカは生き物天国です。ケツァールやハチドリをはじめたくさんの鳥たちを次々と見つけることができるバードウォッチャー天国でもあります。
これはコタイランチョウでしょうか。
コスタリカは生き物天国です。ケツァールやハチドリをはじめたくさんの鳥たちを次々と見つけることができるバードウォッチャー天国でもあります。
これはコタイランチョウでしょうか。