日本の「アカネトンボ」のようなトンボ。色は黒っぽい。
トンボに近づけない状態での撮影。ある種の「デザイン」として。
単独の被写体に焦点をあてない撮影。
生き物を追いかけている撮影者にとっては結構難関だったりするかもしれない。
被写体から引いて撮影することで状況を「説明」しようとするのではなく、「画面」として成立するかどうかの試み。
木陰で休息するライオンの一家。
トンボに近づけない状態での撮影。ある種の「デザイン」として。
単独の被写体に焦点をあてない撮影。
生き物を追いかけている撮影者にとっては結構難関だったりするかもしれない。
被写体から引いて撮影することで状況を「説明」しようとするのではなく、「画面」として成立するかどうかの試み。
木陰で休息するライオンの一家。
今年のケニアでは母子ゾウをずいぶんと見ました。
今日の新聞にも載っていました象牙の密輸問題。日本から中国への密輸がかなりあるようです。日本における市場規模も以前と変わらず健在です。日本にアフリカから密輸した象牙を、より高値でさばかれる中国へ密輸する。そんな構図が見えます。いつまでこんなことを人間は続けるのでしょう。せめて象牙製品は買わない使わないという声が拡がればいいと思います。
今日の新聞にも載っていました象牙の密輸問題。日本から中国への密輸がかなりあるようです。日本における市場規模も以前と変わらず健在です。日本にアフリカから密輸した象牙を、より高値でさばかれる中国へ密輸する。そんな構図が見えます。いつまでこんなことを人間は続けるのでしょう。せめて象牙製品は買わない使わないという声が拡がればいいと思います。
再び画の見直しで拾い上げた画。
今年のケニアのヌーの移動は天候の影響で小規模でした。それでも5万頭ほどのヌーは移動してきます。
時間の余裕がある場面です。なので画の数も増えてゆきます。見落とす画も増えてゆくのでした。
今年のケニアのヌーの移動は天候の影響で小規模でした。それでも5万頭ほどのヌーは移動してきます。
時間の余裕がある場面です。なので画の数も増えてゆきます。見落とす画も増えてゆくのでした。
ケニアのマサイマラでキリンの白化個体が見つかりましたが、この画の個体もかなり白い。白いというよりも色が薄いというべきか。
この画も整理しなおしていての「拾い上げ」。後姿ということで置かれたものを拾い上げました。
この画も整理しなおしていての「拾い上げ」。後姿ということで置かれたものを拾い上げました。