ポーチュラカ

母親が何処からか持ってきた花。毎日咲いたりつぼんだりしています。
これはもうじき咲くとこ。咲ききったところよりも惹かれます。



これはカボチャ。この花も咲いたりしぼんだりを繰り返しながら、しおれてゆきます。
この画は咲いた花が閉じるとこ。きれいです。

　　　　　　　　　　　

この画はこれからどう変化するのか楽しみな植物。名前が分かりません。
ピンクの蕾に見えるところが笑うのか笑わないのか・・・

ルコウソウ

雨のルコウソウ。雫に合わせてシャッターを切りました。


　　　　　　　　　

雨が止んだルコウソウ。鮮やか。艶やか。

雨の日にアサガオ

一日中雨。よく降りました。
カメラにラップを巻いて写真撮影。鮮やかな青とピンク。夏休みの嫌な思い出も許せる気がします。


昨日のアサガオ。

ふたり

アゲハの幼虫ですが、今年に入ってもうすでにいくつかのアゲハがこのゆずの木から飛び立っています。なので葉っぱも相当に食べられています。ここまで大きくなればかなりの確率で蝶になれると思いますが・・・
明日になればこの二匹もサナギになるためにここから姿を消すかもしれません。



シジミチョウも子孫を残すのに懸命です。

稲穂とトンボ

青々とした稲。それでも稲穂もだいぶ育ってきました。
季節は進んでいます。

祠

高崎・倉渕。
昼なお暗い裏山に置かれた石造りの祠。山の神を祀ったものかもしれません。
倉渕を道祖神を探してうろつきました。道祖神はもとより、小さな鳥居やこうした祠がいたるところに置かれています。山あいの里の人たちの思い入れが垣間見える気がします。

　　　　　　　　


竹林もたくさんあちこちにあります。そんな中に道祖神や祠もあり、たくさんの蚊も一緒に潜んでおりました。カメラを構えている手にとまり散々血を吸っていきました。

双体道祖神

群馬。高崎、倉渕の双体道祖神。

谷間の里には裏山や道筋に道祖神やら祠やらが数多く置かれています。こうした双体の道祖神もたくさんあり、その全てを見て回るのにはかなりの時間と力が必要です。
この道祖神は「口吸い」をしていますが、もっと過激なものもあるようです。この次に行く時は見つけてみたいと思います。



夫婦和合の道祖神。倉渕は道祖神の里です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　

桐生ヶ丘動物園 クモザル

群馬、桐生市にある「桐生ヶ丘動物園」にて撮影。
クモザルはメキシコからアルゼンチン辺りに生息しているようです。黒い体に長い手足。なるほどクモザルということです。

サルの仲間は表情が豊かなので撮影していても飽きません。



同じ動物園でのニホンザルの親子。

おまけのスズメ。

桐生が岡動物園 ヤクシカ

群馬・桐生市にある桐生が岡動物園にて。

天気は曇り時々小雨。

写真を撮るということは光を写し取るということなのだけれど、晴れていて明るければいいというものではないようです。曇りという天気が光をディフューズして美しい色を見せてくれました。



カメラという器械は光を少しだけコントロールすることもできます。

アサガオ

小学生の夏休みの家庭学習定番、アサガオ。あの頃、うまくいった記憶はない。

さっきまで開いていた花があっという間に閉じた。