先週末から日曜日にかけて青森県下北半島東先端、尻屋崎に寒立馬の撮影に行ってまいりました。
馬の扱いに慣れているモデルさんを頼んでの画作りに挑戦しました。きっと色々なアプローチの仕方があると思います。とにかくやってみよう!の精神です。
馬も大変穏やかで、何度か後ろから鼻息をかけられたり、鼻で小突かれたりしながら、楽しい(キツイけれど)撮影でした。また挑戦することになりそうな強い予感がします。

馬の扱いに慣れているモデルさんを頼んでの画作りに挑戦しました。きっと色々なアプローチの仕方があると思います。とにかくやってみよう!の精神です。
馬も大変穏やかで、何度か後ろから鼻息をかけられたり、鼻で小突かれたりしながら、楽しい(キツイけれど)撮影でした。また挑戦することになりそうな強い予感がします。


金・土・日曜日、青森の下北半島、尻屋崎の寒立馬を見に行ってきました。
初日2日目は強風突風氷点下という”好条件”の中の四苦八苦の撮影。最終日は一転の快晴無風まるで春の”悪天候”。
今回も馬の扱いに熟練したモデルさん(師匠のお友達)を頼んでの楽しい(キツイ)撮影になりました。何と言っても悪天候を狙っての撮影行です。
寒立馬たちはこのキツイ環境下、黙々と氷の下の僅かな青い芽を蹄で掘り出して食べていました。そんなんでこの巨体(思いの外、大きな馬です。)を維持しているのかと思うと、凄いことです。


初日2日目は強風突風氷点下という”好条件”の中の四苦八苦の撮影。最終日は一転の快晴無風まるで春の”悪天候”。
今回も馬の扱いに熟練したモデルさん(師匠のお友達)を頼んでの楽しい(キツイ)撮影になりました。何と言っても悪天候を狙っての撮影行です。
寒立馬たちはこのキツイ環境下、黙々と氷の下の僅かな青い芽を蹄で掘り出して食べていました。そんなんでこの巨体(思いの外、大きな馬です。)を維持しているのかと思うと、凄いことです。


下北半島最北端の尻屋崎です。
ほぼ放置放牧されている青森県が記念物指定している馬。
「寒立馬」と名付けられた馬は極寒と言っていい環境下に暮らしています。
ちなみに本日現地に向かう道すがら「−8℃」の表示がありました。

ほぼ放置放牧されている青森県が記念物指定している馬。
「寒立馬」と名付けられた馬は極寒と言っていい環境下に暮らしています。
ちなみに本日現地に向かう道すがら「−8℃」の表示がありました。
