アラスカ・アンカレッジを散策。夏も終焉に近づいて、秋の気配がし始めています。
写真はウンランとマルハナバチ。花の終わりも近いせいか、ハチたちは忙しそうです。
ヤナギランとミツバチ。

ノコギリソウにミツバチかな?

ルリイトトンボに似ているイトトンボの交尾。

アンカレッジのラグーン。ワスレナグサを見つけました。見つけようとするとなかなか見つからない花。咲いているところにはたくさん咲いている。アラスカの州花。恋人のために摘もうとした花を取り損ねて激流の中に落ちてしまう。その時の一言が「forget me not」という話をどこかで聞いたような気がします。小さな可憐な花。

こちらもアラスカを代表する花。夏にはどこでも見かけます。8月に入りアラスカはもう夏は終わり。秋の気配が日1日と漂って来ます。

???な植物。

アラスカ、アンカレッジの民泊施設にて。庭に咲いていたシロツメグサと思われる花にマルハナバチと思われるハチが蜜を集めに来ているところ。
久しぶりのアラスカ。流石に暑くない。湿度も低い。後日、スワードから小さな船で海に。天気予報があまり良くないけれど、こればかりは仕方ない。

