鬱々してても仕方がないので…
(これは、やらねばならぬことが多すぎて、自身で追い詰めてるウツなので、
気にしないで下さいまし )
なので、気分転換「ノハナショウブ」です。
やっぱりね、行きたい気持ちを抑え込むのは良くない!と、
ここ西之沢の田園地帯、密かに昔からこの時期になると花が咲く。
最近では高校生たちもお世話をしてくれているようで、嬉しい限り。
今日は、名阪国道壬生野(ミブノ)IC下車、大山田方面の道を走り、
途中から畦道を通り、畑に着きました。
普通は、ここから入ります、
何かしらの「石碑」と共に
案内はバッチリ!
駐車場も譲り合えば、数台ほど。
では、いろんな角度で…
そして、蕾もまだまだあるのでもう少し楽しめると思いますが、
ほんとに楚々と咲いているので、畑を踏み荒らさないように気を付けましょう~
駐車場に一番近いところです、
駐車場の後ろ辺りに「天然記念物指定の碑」があります、
今年はそこまで(雑草が元気だったので)行けず、リンクの写真は去年のです。
ところで、
アヤメ類の見分け方、単純明快に
*アヤメ 網目模様 乾いた所に生える
*カキツバタ 白い筋 水辺に生える
*ノハナショウブ 黄色い筋 湿地に生える 以上。
黄色の筋デス
伊賀の文化財冊子より
【西之沢のノハナショウブ】
≪指定年月日 昭和30年4月7日
所在地 西之澤14251他
日本各地の湿地に自生しているノハナショウブ は、朝鮮半島 中国 シベリア東部にも分布し、
現在栽培されているハナショウブの原種とされます。
西之澤の平池周辺では、地元の方により大切に保護、管理されていて、
毎年6月には花を咲かせます。
ノハナショウブは紫色から赤紫色まで花の色、濃淡に変化がみられます。
2022/6/8付、中日記事より
周りの田園地帯では「麦秋」、刈り取りはもうすぐ。
帰り道は大山田方面へ抜け、
「千戸の勧請縄」のご機嫌に寄ります、健在なり!
新しい五輪塔と古いお地蔵様、仲良く祠の中におられます。
「ノハナショウブ」を見に行ってスッキリしました、
明和町「斎宮」へも見に行きたいところですが、今年は我慢することにいたします。
ではまた
(これは、やらねばならぬことが多すぎて、自身で追い詰めてるウツなので、
気にしないで下さいまし )
なので、気分転換「ノハナショウブ」です。
やっぱりね、行きたい気持ちを抑え込むのは良くない!と、
ここ西之沢の田園地帯、密かに昔からこの時期になると花が咲く。
最近では高校生たちもお世話をしてくれているようで、嬉しい限り。
今日は、名阪国道壬生野(ミブノ)IC下車、大山田方面の道を走り、
途中から畦道を通り、畑に着きました。
普通は、ここから入ります、
何かしらの「石碑」と共に
案内はバッチリ!
駐車場も譲り合えば、数台ほど。
では、いろんな角度で…
そして、蕾もまだまだあるのでもう少し楽しめると思いますが、
ほんとに楚々と咲いているので、畑を踏み荒らさないように気を付けましょう~
駐車場に一番近いところです、
駐車場の後ろ辺りに「天然記念物指定の碑」があります、
今年はそこまで(雑草が元気だったので)行けず、リンクの写真は去年のです。
ところで、
アヤメ類の見分け方、単純明快に
*アヤメ 網目模様 乾いた所に生える
*カキツバタ 白い筋 水辺に生える
*ノハナショウブ 黄色い筋 湿地に生える 以上。
黄色の筋デス
伊賀の文化財冊子より
【西之沢のノハナショウブ】
≪指定年月日 昭和30年4月7日
所在地 西之澤14251他
日本各地の湿地に自生しているノハナショウブ は、朝鮮半島 中国 シベリア東部にも分布し、
現在栽培されているハナショウブの原種とされます。
西之澤の平池周辺では、地元の方により大切に保護、管理されていて、
毎年6月には花を咲かせます。
ノハナショウブは紫色から赤紫色まで花の色、濃淡に変化がみられます。
2022/6/8付、中日記事より
周りの田園地帯では「麦秋」、刈り取りはもうすぐ。
帰り道は大山田方面へ抜け、
「千戸の勧請縄」のご機嫌に寄ります、健在なり!
新しい五輪塔と古いお地蔵様、仲良く祠の中におられます。
「ノハナショウブ」を見に行ってスッキリしました、
明和町「斎宮」へも見に行きたいところですが、今年は我慢することにいたします。
ではまた
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