このお寺さんの花菖蒲も私的定番地になっています。
時々覗きに行って、やっと今日!の様子です。
解説文は「伊賀ぶらり旅」より拝借(笑)、
『寺横の約400㎡の湿地に、たくさんの花菖蒲が色とりどりに咲き乱れます』
花畑から北側を見ます、白壁に映える花菖蒲たち
南側は賑やかなところですが、ここは意外と落ち着いた場所です、
そこで咲き誇る花菖蒲たち、今まさに見頃だと思います。
『先代のご住職が香華山にちなんで植えた花菖蒲が、
現住職や地元服部町の方々の手によって受け継がれ、
6月の1週目に地区の方が手入れをし大切に育てられ守られています』とのこと。
有り難いことです、こうやって楽しませていただき感謝です。
ここは「香華山 臺上寺」。門前(駐車場)と説明版※
【服部六郎時定 屋敷跡※】
≪服部六郎時定の屋敷は当台上寺域に有ったと伝えられて居る。
本堂 東と北に残る土塁は東西に100m、南北に70mで堀跡と推定される。
水田、畑地が有って、中世土豪の屋敷跡とされ、当服部町に残る貴重な遺跡である。≫
後半は、「伊賀ぶらり旅」より
『台上寺は地元豪族の服部六郎時定の邸宅跡といわれ、
当寺の秘仏「愛染明王(アイゼンミョウオウ)」は源頼朝から平家討伐での
武功に対する報いとして授けられたとされ、服部の地を守る念じ仏で、
33年に一度御開帳されます。前回は平成12年(=2000年)でした。』
次のご開帳は2033年、大丈夫カナァ ワタシ
ここから先は民有地の畑ですが、見事な花菖蒲が堪能できるのです。
場所はどことは書きませんが、臺上寺から散歩気分で、
今は水路になっている「堀跡」など歩くのもいいかもしれません。
カメラを向けると「もれなく『虫さん』が付いてくる」し、
足元では「蛙がピョンピョン跳ねる」し、梅雨前のひととき!です。
北の山並みと花菖蒲、爽やか感たっぷり
ではまた、
ぼちぼち下書きの清書をしたいことがあるのですが、
時代を遡ることを書くのは難しい、タイムトンネルがあればいいのになぁ…
時々覗きに行って、やっと今日!の様子です。
解説文は「伊賀ぶらり旅」より拝借(笑)、
『寺横の約400㎡の湿地に、たくさんの花菖蒲が色とりどりに咲き乱れます』
花畑から北側を見ます、白壁に映える花菖蒲たち
南側は賑やかなところですが、ここは意外と落ち着いた場所です、
そこで咲き誇る花菖蒲たち、今まさに見頃だと思います。
『先代のご住職が香華山にちなんで植えた花菖蒲が、
現住職や地元服部町の方々の手によって受け継がれ、
6月の1週目に地区の方が手入れをし大切に育てられ守られています』とのこと。
有り難いことです、こうやって楽しませていただき感謝です。
ここは「香華山 臺上寺」。門前(駐車場)と説明版※
【服部六郎時定 屋敷跡※】
≪服部六郎時定の屋敷は当台上寺域に有ったと伝えられて居る。
本堂 東と北に残る土塁は東西に100m、南北に70mで堀跡と推定される。
水田、畑地が有って、中世土豪の屋敷跡とされ、当服部町に残る貴重な遺跡である。≫
後半は、「伊賀ぶらり旅」より
『台上寺は地元豪族の服部六郎時定の邸宅跡といわれ、
当寺の秘仏「愛染明王(アイゼンミョウオウ)」は源頼朝から平家討伐での
武功に対する報いとして授けられたとされ、服部の地を守る念じ仏で、
33年に一度御開帳されます。前回は平成12年(=2000年)でした。』
次のご開帳は2033年、大丈夫カナァ ワタシ
ここから先は民有地の畑ですが、見事な花菖蒲が堪能できるのです。
場所はどことは書きませんが、臺上寺から散歩気分で、
今は水路になっている「堀跡」など歩くのもいいかもしれません。
カメラを向けると「もれなく『虫さん』が付いてくる」し、
足元では「蛙がピョンピョン跳ねる」し、梅雨前のひととき!です。
北の山並みと花菖蒲、爽やか感たっぷり
ではまた、
ぼちぼち下書きの清書をしたいことがあるのですが、
時代を遡ることを書くのは難しい、タイムトンネルがあればいいのになぁ…
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます